銀魚はいるの?赤いのに金魚と呼ぶ理由はなぜ?

      2016/10/12

金魚がいるなら銀魚もいるの?

これから夏になると縁日の露店で金魚すくいをしている子供の光景をみることがあるかもしれませんね。

ところで、金魚がいるのなら、銀魚もいるのでしょうか。
また、金魚は見た目が赤いのになぜ金魚という名前になったのでしょうか。

その由来についても調べてみました。




銀魚という金魚がいる?

金魚がいるのなら銀魚もいるのではなんて思うかもしれませんが、実際に銀魚も存在するようですよ。
銀魚は金魚の仲間で1960年代に中国から輸入されたことがきっかけだという説があります。

 

銀魚はキレイな銀色をしているそうで、市場にはめったに出回らないそうですので、お祭りの金魚すくいで見かけることは残念ながらできないようですね。

銀魚と言う金魚の仲間は存在することはわかったのですが、銀魚がどういった生態なのか詳しい情報はあまりありませんでした。

 

それくらい珍しいようですね。

 

そんな中でも一つ有力な情報があるのですが、東京都葛飾区の水元公園というところにある江戸前金魚展示場で銀魚が飼育されているとの情報がありました。

現在も飼育されているのかは不明ですが、もし本物を見ることができるのなら一度お目にかかりたいものです。

 

『近所』に住んでいる方は鑑賞しに行くのもいいかもしれませんね。




赤いのになぜ金魚と呼ぶの?

銀魚が存在するという疑問は解決できましたが、そもそも金魚はなぜ赤いのに金魚と呼ぶのでしょうか。

金色に見える金魚もいますが、多くが赤い身体をしていると思うのは私だけではないはずですし、中には黒い金魚もいます。

 

こういった点に目を向けると金魚の『金』は別に色を表していないのかもしれませんね。

事実、金魚の名前の由来には身体の色ではない別の理由があるとも言われていますが、金魚と呼ばれる理由は「口の黄色い鯉」だからという説があります。

 

『黄(き)の魚(うお)』が変化していき、『きのうお→きのぎょ→きんぎょ』と最終的にはなったようですよ。

 

こういった言葉が変化して定着したパターンはいろんな言葉でありますから、割と信ぴょう性の高い由来なのかなとも思いますね。

 

他にも、赤い金魚でもうろこが金色に光るために『金の魚』で『金魚』となったとも言われているようですし、地域などによって由来はいろいろあるのかもしれません。

金魚はたくさんの種類が存在する

金魚というと犬や猫のように種類の違いがはっきりしていないので、あまり種類がいないのかなと思われがちですが、実は30種類以上の金魚が市場で流通しています。

細かい分類や新種を加えれば100種類を超えるかもしれませんね。

 

ですので、銀魚のような珍しい金魚はまだまだたくさんいるのでしょう。
金魚と銀魚がいるのなら銅魚もいるのかなと期待したのですが、さすがに銅魚はいないようですね。

 

ですが、鉄魚はいるみたいですよ。
何でも、ヒレの長いフナらしいのですが、金魚の仲間ではないみたいです。

 

ちなみに、以前このブログでも紹介しましたが、金閣寺と銀閣寺だけでなく、銅閣寺もあるようですよ。
通称ですけどね。

京都にある銅閣寺はキン肉マンが壊した!

 

こういったことがわかると銅魚も探したらいるかもしれませんね。

まとめ

銀魚は存在し、金魚の仲間であるとされていますが、非常に珍しい種類の様です。

もし、銀魚を観たのならとても貴重な経験ができたというわけですね。

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