オリンピックの聖火は飛行機で運ぶときどうするの?

   

聖火リレーはどうやって世界各国に運ばれるの?

オリンピックの象徴的な存在の一つに聖火があります。

この聖火は世界各国を移動し、その年のオリンピック会場へ行くわけですが、世界中を飛び回るということは飛行機で運ばれるわけですよね。

その時、聖火はどうするのでしょうか。
火気厳禁の飛行機内では聖火は消されてしまうのでしょうか。




オリンピックの聖火は飛行機で運ぶときどうするの?

オリンピックの聖火は飛行機で運ぶ時どうしているのかというと、火種を小さなランタンに保管して、機内に持ち込まれて運ぶようです。

飛行機で運ぶときも聖火が消されることはないのですね。

ところで、飛行機内は火気厳禁ですが、火を持ち込むのはいいのでしょうか。

 

オリンピックという世界的なイベントですから、特別な処置がとられているのかもしれませんが、実は「爆発物等輸送承認申請書」という書類を出して許可をもらっていれば、一般の方でも持ち込んでいいそうです。

もちろん、一般の方と書きましたが、厳しい審査がありますから、単純に旅行をするときに100円ライターを持ち込みたいからなどの理由で申請することなどはできませんよ。

 

これからリオオリンピックやピョンチャンオリンピック、東京オリンピックの時期が近づいたら、どうやって飛行機で運ばれるのかが映像で紹介されることがあるかもしれませんね。




オリンピックの聖火は何?

そもそも、オリンピックの聖火とは何が起源となっているのでしょうか。

 

オリンピックの始まりはギリシャのアテネで行われましたが、ギリシャ神話に登場するプロメテウスがゼウスの元から火を盗んで人類に伝えたことを記念したことが起源だとされています。

 

伝統的に聖火はギリシャにあるオリンポス山で太陽を利用して採火されていますよ。

 

聖火は一時期やらなくなったそうなのですが、1928年のアムステルダムオリンピックに再び導入されたみたいですね。

ちなみに、聖火リレーが始まったのは1936年のベルリンオリンピックが最初だとされていますが、この年のオリンピックは「ヒトラーのオリンピック」と言われていますから、もしかしたら独裁者のヒトラーが興行のために行ったものがきっかけだったのかもしれません。

 

真実はわかりませんけどね。

オリンピックの聖火消えたことがある?

オリンピックの聖火は神聖なもので高貴なイメージがあり、決してオリンピックが終わるまで消されませんが、実は聖火リレーの途中で何度か消えています。

北京オリンピックの時はチベット問題があり、その抗議の意味を込めて聖火を消されたことがありました。

 

また、記憶に新しいのは2014年のソチオリンピックでの出来事ではないでしょうか。

 

男性ランナーが持っているトーチを指さし、火が消えていることをアピールすると、男性が現れてライターで火をつけるということがありました。

当時話題となっているので、覚えている方もいるかもしれませんね。

 

(動画は削除されている場合もございます)

オリンピックの聖火リレーはそこまで神聖なものではないのかもしれませんね。

まとめ

聖火は飛行機で運ばれているときも消されることはなく、専用のランタンに入れられて世界各国に運ばれていきます。

ですが、実は聖火リレーの最中に何度か消えたことがあるというなんだか笑ってしまうようなことも起きているのですよ。
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