缶詰の賞味期限ってどうやって決められるの?切れてても食べられる?

   

缶詰の賞味期限は切れても食べられるの?

非常時の時の食料としてはもちろん、一人暮らしで自炊が面倒な方の強い味方でもある缶詰商品。

缶詰は賞味期限がかなり長いですが、どのように期限を決めているのでしょうか。
また、賞味期限の切れていても食べられるなんて言われたものですが、実際のところはどうなのでしょうか調べてみました。



缶詰の賞味期限はどうやって決められているの?

缶詰の賞味期限の決め方は科学的にある程度計算されてはいるものの、他社の同じ種類の製品の賞味期限などを参考に決めらているそうですよ。

食品によってこの程度の期間までは保存できるというのがノウハウとして現在はあるみたいですね。

 

賞味期限というのはその食品が食べられる期間ではなく、製造者や販売業者がその中身を安全に食べられることを保証する期間を指しているとされています。

ここまでなら安全に提供できるだろうと判断されたのが賞味期限という訳ですね。

 

ちなみに、缶詰を作った環境や缶詰自体の性能などによって賞味期限の設定は変わるようです。

例えば缶詰は海外に工場があったりしますが、発展途上国などで古い設備の中で作られているものは賞味期限が短かったりするようですね。

 

ところで、この期間までは安心して食べられるというのはわかりましたが、いつまでなら賞味期限が切れても食べられるでしょうか。
その点について次で考察していきたいと思います。




缶詰は賞味期限が切れた後でも食べられる?

私は子どもの頃に、「缶詰は賞味期限が切れても食べられるよ」と親戚のおじさんに言われたことがあります。

どのくらいの期間賞味期限が切れていたのか覚えてはいないのですが、実際に食べてみても、お腹を壊したということはなく、今でも迷信のように多少の賞味期限切れなら食べたりしています。

 

 

ところで、本当に缶詰は賞味期限が切れても食べて問題がないのでしょうか。

気になって調べてみたところ、「公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会」というものをみつけたので、そのサイトに書いてあったものを読んでみると、賞味期限が切れた後であってもすぐに食べられなくなるということはないそうです。

 

美味しさに関しては経過期間が長くなるほど美味しさは保証できないみたいですが、安全面や衛生面に関しては問題はないそうです。

ただし、高温多湿の場所での長期保存していたり、缶がさび付いている、蓋が膨らんだり押すとペコペコへこんだりしてしまう場合は微生物が繁殖して汚染されている可能性があるので、食べるのはやめ、廃棄するのがいいと書いてありました。

 

「公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会」にはより細かく基準が書いてありますので、ご覧になってみてくださいね。

>>「公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会」のO&Aはコチラ

実は面白い缶詰の世界

缶詰にはいろんな形がありますよね。

円筒型もあれば角型などもありますが、この違いには原料を最も効率よく詰め込むために工夫された結果出来上がった形となっているようです。

 

いわしをうまく詰めるには楕円型がいいとされ、さんまの蒲焼は角型が適しているとされています。

 

それぞれに適した型を用意することは製造効率をあげ、コストも下げられるので、メリットが多くなるようですよ。

 

他にも拡大家族から核家族化が進んだことや一人暮らし世帯の増加などによって小型缶の需要と生産が多くなっているなど世間のニーズに合わせて変化しているのですね。

他にも缶詰の工夫はあるのですが、なかなか奥が深いですよ。

まとめ

缶詰の賞味期限は切れても保存環境や缶自体の状態によっては美味しさは保障されませんが食べても一応は問題ないみたいです。

日常で当たり前になっているものほど実は深い計算が去れているのかもしれませんね。

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