全額返金で実際に行う人の割合ってどのくらいなの?

   

全額返金の割合はどのくらい?

ダイエット商品や育毛剤、美容関連商品など「満足できなかったら全額返金します」という宣伝をしている企業や商品がありますが、実際に返金を行う人の割合ってどのくらいいるのでしょうか。

満足したり、効果が出ても嘘をついて返金してもらおうとする人もいるかもしれませんし、意外と気になりますよね。



全額返金を実際にする人の割合はどのくらい?

「満足できなかったら全額返金します」という宣伝がありますが、実際に返金してもらう方はどのくらいいるのでしょうか。

気になって調べてみたのですが、その割合について紹介している企業は残念ながら見つけることができませんでした。

 

確かに企業側に立って考えてみると、返金を要求している人が多いということが知れ渡るとその商品やサービスは良くないということを言っているようなものですから、公表することはしないですよね。

 

考え方を変えてみれば、返金保証をきちんと対応してくれる企業はそれだけ信頼できる企業とも言えるでしょうから、リピーターは生まれやすい気もしますが、それは性善説の考えなのかもしれませんね。

逆に考えれば、「あの企業は返金してくれる」という印象で使って効果があっても返金を求める人もいるかもしれません。
もちろんこれはルール違反ですので、いけないことですが。

 

調べてみても、正確な割合というのはわからなかったので、自分はどうなのかなということに置き換えて少し考えてみました。
そう考えてみると、実際に返金依頼をする人は少ないのではないかなと私個人は思います。

 

自分の経験を思い変えてしてみると、私は返金保証の制度を利用したことが一度もありませんでしたよ。

初期不良で無料交換の経験はありますが、効果が得られなくて返金を求めたことは一度も覚えがありません。

 

基本的には利用者側の保証されるようにはなっているそうなので、返金保証の制度を利用してもいいはずなのに、なぜその制度を利用していないのでしょうか。

あくまでも私の感覚ですが、返金保証を利用したことがある人って少ないのではないかなと思います。
その辺りについて次で考察してみたいと思いますね。



全額返金があっても実際に行わない理由

全額返金の制度があっても実際に返金を行わない理由をいくつか考えてみましたので、まずはその理由をご覧になってください。

 

返金の手続きをするのが面倒くさい

おそらくこれが一番多い理由だと思われますが、返金の手続きをするのが面倒くさいというのがあると考えられます。

例えば、どういった点が気にいらなかったのか細かく答えなかったりいけなかったりする場合もありますし、実際に電話やメールをしてみても反応が鈍かったりすると、面倒くさくなって関わることをやめようとする人も多いでしょう。

この面倒な手間があるから利用しないというのが考えられます。

 

後ろめたさがある

日本人特有の感覚かもしれませんが、商品をちゃんと利用していなかった場合、返金を依頼することに対して後ろめたさを感じる人もいるかもしれません。

例えば、1日3回、毎日使用してくださいと書かれているのに、指定されたことを守っていない場合、連絡してもダメかもと思う感覚があるかと思います。

そういった説明を守っていないなどのことがあると返金依頼をしない傾向にあると考えられます。

 

返金保証があることを忘れている

買って満足してしまうことがありますが、その気持ちが行動を起こさない原因になっていることもあります。

思ったような効果は得られなかったけれども、買ったときの満足感によって返金保証があるなどの特典を忘れてしまうことがあるかもしれません。

私はこれ結構ありますよ。

 

 

他にも考えられる理由があるかもしれませんが、何よりも、もともと返金してもらうことを目的に商品やサービスに対してお金を払っているわけではないので、返金保証があってもその制度を利用しないのかなというのがあるのかもしれませんね。

 

「全額返金します」に込められた意図

「満足しなかったら全額返金します」という宣伝にはいろんな意味が込められています。

例えば、正当な理由で返金を要求された場合は返金に応じますということで、企業の信頼を獲得することができますし、また、満足できなかったら返金してもらっていいと思うくらいいい商品やサービスを提供していますよという意味も込められているでしょう。

 

これはあくまでも推測ですが、企業側は本当に返金を要求してくる人は少ないのではないかということを想定して、宣伝をしているのではないでしょうか。

 

満足できなかったら返金に対応するということで、信頼を勝ち取ることは実際に返金された金額と比べると費用対効果があるのかもしれませんね。

 

正確な割合がわからない以上、推測でしか話ができませんが、こういった身近なことに疑問を持つのはちゃんと考えるトレーニングになりそうです。

まとめ

「全額返金保証」などの宣伝をしている商品などがありますが、実際どのくらいの割合で返金しているのかはわかりませんでした。

ただ、この言葉には企業側のあらゆる意図が組み込まれているというのが分かってきました。

消費者側からすれば、いい商品に出会えることを願って商品を買うしかないのかもしれませんね。

 

企業の宣伝に込められた意図

家電量販店に行くと「他店より1円でも高ければ安くします」というのぼりを見かけたりしますが、実はあの宣伝にはものすごい秘密が隠されているのですよ。

この宣伝の本当の意味を知ったら、必ず驚くと思いますし、最初に考えた人のことを尊敬するのではないでしょうか。
「安く買えてラッキー」なんて思っていたら、すでに相手の術中にはまっています。

他店より1円でも安くするに隠された罠!価格競争対策の真実がこの言葉にある!




 - コラム ,