わき汗をかきやすい原因は緊張と環境って本当?

   

わき汗をかきやすい原因は?

わき汗をかきやすい人はその原因を知るとどう解消すればいいのかがわかります。

わき汗をかく原因は大きく2つ、緊張と環境によるものが大きいと言われていますが、その理由と対策法をこちらで確認しておきましょう。

こちらでわき汗の悩みを解消してください。



わき汗は精神面の影響によるもの

わき汗をかきやすい人は精神面に問題がある人に多いです。

精神面に問題があると誤解を招きそうですが、いわゆる緊張しやすい人がわき汗をかきやすいと言われているのですよ。

 

なぜ緊張しいの人はわき汗をかきやすいのかというと、体には汗腺という体内の温度を汗によって調節する機能がありますが、脇の下にはこの汗腺の他にアポクリン線という特別な汗腺があるのです。

このアポクリン線は主にフェロモンを出す場所でもあるのですが、同時に、緊張すると汗を出す性質があります。

 

つまり、もともとの汗腺がある上にアポクリン線もあるために、暑くて汗をかくのに加えて緊張で汗をかいてしまうというダブルパンチなわけですね。

だから他の部位と比べても脇は汗をかきやすいと言われているのです。

 

ここ数年でわき汗パッドやわき汗を抑える商品などが流行っていますが、これは実際にかいてしまった汗を吸い取るという効果はもちろんですが、わき汗パッドをしているということで精神的にも余裕が生まれるので、汗をかきにくいという二重のブロックをしてくれているのですよ。

 

わき汗が気になって仕方がないという方や緊張しやすいという方はこういった商品は積極的に使っていきたいものですね。



わき汗をかきやすいのは3歳までに決まる?

わき汗をかきやすいもう一つの原因は3歳までの過ごし方で決まると言われています。

3歳になるまでにたくさん汗をかいたかどうかが生涯のわき汗量と関係があると言われているのですよ。

 

なぜこのように言われているのかというと、実は汗を出す線というのは生まれた時はみんな同じ数を持っているのですが、この汗腺は3歳までにどんな環境を過ごしたかによって、活動する汗腺と衰えてしまう汗腺とに別れてしまうのです。

 

ですので、3歳までに運動をしたり、暑いところで育ったりして、たくさん汗をかいた子は活動する汗腺が多いので、大人になっても汗をかきやすくなり、あまり運動をしなかったり、寒いところで育ったりして、あまり汗をかかなかった子は大人になっても汗をかきにくいということですね。

 

ということは北の方で育った人は汗をかきにくく、南の方で育った人は汗をかきやすいということになるのかということですが、やはりその傾向にあるようです。

北海道で育った人と九州・沖縄で育った人では差が出やすいのですね。

 

育った国によって差が広がる

活動する汗腺の数は育った地域によって違うと考えられ、日本でも北海道と九州・沖縄では汗のかきやすさには差があるとされています。

ということはもっと範囲を広げて国レベルで調べてみるとその差も大きくなるということですよ。

 

事実、赤道に近いフィリピン人と赤道から離れたロシア人とでは汗腺の数に大きな差が生まれているのですよ。

フィリピン人の汗腺は約290万個と言われている一方で、ロシア人は約190万個と言われています。

 

補足しておくと、この2つの間に位置する日本の人たちの汗腺は約230万個と言われており、2つの国の中間くらいの汗腺の数になっているのです。このように考えてみると、日本国内での差はそこまで大きなものではないのかなと思えますよね。

 

それでも、わき汗に悩まれている方は多いと思いますので、市販のわき汗防止商品できちんと対策をしておきたいですね。

まとめ

わき汗をかきやすい原因は精神面と育った環境によるものが大きいとされています。

わき汗に悩まされている方は市販のわき汗防止商品を使って、精神的に余裕を持つことと、もし汗をかいてしまっても問題ないような対策をすることで悩みを解消させましょう。

 

夏の朝シャンは要注意!

わき汗は主に夏になると目立ってきますが、汗っかきの人は朝にシャワーを浴びてから出かけるという方も多いと思います。

けれども、夏の朝シャンは要注意ですよ。その理由は紫外線にありです。
夏の朝シャンは紫外線の影響を受けやすい!対策方法を知っておこう!

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