卵は常温で販売してるのに冷蔵庫には卵を保存する場所があるの?

   

卵が常温で販売されているのはなぜ?

スーパーに行ったら多くの人が卵を買うことがあると思いますが、カートに置かれて販売してるものもあれば、冷蔵の場所に陳列されていることもあります。

なぜ卵はこのような販売方法をしているのでしょうか。
また、冷蔵庫に卵を入れる容器がありますが、自宅の卵は常温で保存してはいけないのでしょうか。

そのあたりについて紹介していきたいと思います。




卵の販売方法

そもそも、卵の販売方法は常温でも冷蔵でもどちらでも構わないそうです。

 

卵の賞味期限というのはパックされた日から2週間に設定されているそうなのですが、この期間のうち少なくとも7日間は10℃以下に保存する必要があるそうですよ。

この7日間は購入後に冷蔵庫に入れている期間を想定しているそうなので、販売時は常温でも冷蔵でもどちらの販売方法でも構わないとされています。

 

どの卵を常温で販売するか、冷蔵で販売するかはそのお店次第ということで、どちらが良い悪いということは関係ないそうですね。




卵は常温で保存してもいいの?

卵は26℃で19日間は生で食べられるようになっていますが、これは理論値となっているので、安心安全な卵を食べられるようにと14日間の賞味期限を設定しています。

先程説明したように、購入してから7日間経ったあとは冷蔵する必要がありますが、購入後しばらくは常温で保存しても問題はないとされています。

 

ですが、夏と冬では温度に差がありますので、夏の時期はなるべく早めに冷蔵庫に入れて保存しておいた方が食中毒のリスクを回避することができるでしょう。

また、冷蔵されている卵パックを購入した場合も、常温で保存する際に水滴がついてしまいそれが雑菌を増殖させてしまう可能性があるので、なるべくならすぐに冷蔵庫で保存するのが望ましいですね。

 

卵は常温でも保存できるけれども、冷蔵庫に入れた方がいいと覚えておいた方がいいかもしれません。

なぜ卵を冷やす必要があるのか

常温でも一応保存ができる卵ですが、なぜ冷やして保存した方がいいのでしょうか。

 

この理由の一つとして、卵は1万個に2~3個の割合で親鳥が持っているサルモネラ菌が少量卵に入ってしまうことがあるそうです。

サルモネラ菌が入っていた場合、食中毒を起こしてしまう危険性があるのですよ。

 

サルモネラ菌は少量であれば人間の体内に入っても問題はないのですが、高温で保存した場合菌が繁殖してしまい、生で食べると食中毒になってしまうことがあります。

 

ですので、冷蔵して菌の繁殖を防ぐ必要があるのですね。

まとめ

卵は販売するときは常温でも冷蔵でもどちらでも構わないので、販売方法はスーパーによって異なっています。

卵は常温でも保存可能ですが、食中毒の危険性を下げるためにも冷蔵しておいた方がいいでしょう。

 

生食の卵の賞味期限は約2週間とされていますが、なるべく早く食べた方がいいので、余らせないように賢い買い物を心がけたいものですね。

卵の中にはごくまれに黄身が2つある卵があったりします。これはもしかしたら聞いたことがあるかもしれませんね。
ですが、卵の黄身がない無黄卵というものもあるのですよ。

黄身なしの卵なんて珍しいですよね。
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