セミナーや授業風景の写真撮影のコツは意図と角度にあり!

   

セミナーイベントで写真係を依頼された人

会社や友人の依頼でセミナーや学校、イベントなどで授業風景のカメラ撮影をお願いされることがあるかもしれません。

カメラマンを雇わずに依頼してくるということはそこまで重要な業務ではないのかもしれませんが、任されたからには責任を果たしたいですよね。

そこで、初心者で急に写真撮影をお願いされた方でもそれなりの風景を撮影するためのコツをまとめてみたいと思います。




セミナー主催者の意図をくみ取ろう!

なまじ写真の知識がある方は自分の経験を元に写真をバシバシと撮影するかもしれませんが、その写真を自画自賛したところで、主催者の求める写真が取れなければ何の意味もありません。

 

セミナーや授業風景を写真に撮る上で一番大事なのは主催者(依頼人)の意図した写真を撮ることです。

どんな写真を撮って欲しいのか、写真撮影のときの注意点はなにか、そういった点をまず守る必要があります。

 

例えば、セミナー受講者が座っている全体の様子を撮って欲しい、真剣な眼差しで聴いている様子を残して欲しいなどそのセミナーを通じてどんなことを伝えたかったのかをきちんと理解しておきましょう。

カメラの技術がなくても修正や加工で下手さをごまかすことができますが、何を伝えたかったは加工することができませんので、主催者の意図をくみ取ることは大切なことです。

 

ただし、一つ注意して欲しいことはいい写真を撮ろうとしてセミナー運営者や受講者の邪魔になってはいけないということです。

 

あくまでも、メインはその場の体験ですからセミナー関係者の気を逸らすような行動は慎むようにしましょうね。

意外と熱中してくると周りが見えなくなってきますので、気楽に取り組むくらいのスタンスでいればいいでしょう。

 

もし、本気でいい写真を撮りたいと依頼されているのなら、トラブル回避のためにプロにお願いするよう意思表示をしておくことはしておいたほうがいいかもしれませんね。




セミナー写真のコツは角度にあり!

セミナーの写真を撮るときは角度を意識することでグッと質が上がりますよ。

角度というのはどういう意味かというと、いろんなバリエーションで撮影しましょうという意味です。

 

例えば

・受講者の顔を映さないような状態の授業風景
・受講者の表情がバッチリと写っているもの
・受講者が手を挙げたり動きが分かるもの
・話し手がプレゼンしている様子
・話し手と受講者が会話をしている様子 など

 

こういった被写体を誰にして、どういった状態を切り取った様子なのかがわかるような角度で撮影すると質が高まります。

 

セミナーで写真を撮るということはイコール広報として使用するということです。

ホームページに載せるようの見栄えのいい写真や営業活動のための企画書に載せるプレゼン用の写真など用途がいくつか考えられますので、とにかくいろんな風景や様子を撮っておきましょう。

 

何がいい写真かというのはホームページや資料に載せた時に効果的であるということですので、たくさん写真を撮っておくのがいいでしょうね。

 

ちなみに、こういったセミナーなどでは前提として「広報用の写真もOK」ということになっているとは思いますが、念のためにプライバシーに考慮したショットの比率を多くしたほうが無難かもしれません。

この点に関しては事前に確認しておいて、その場の温度や状況によって臨機応変に行動するようにしましょう。

まとめ

セミナーの授業風景の写真撮影を依頼されたとき、まず意識して欲しいのは主催者(依頼人)がどんな写真を撮って欲しいのかの意図を理解することです。

また、いろんな角度から写真を撮ることで、広報用にいい写真を使うことができます。
念の為にプライバシーにも考慮しておくといいでしょう。

いい写真とは使える写真なのですね。

 

写真はちょっとしたコツで劇的に変わる!

普段写真を撮るときはなにも気にせずに撮りますが、少しでもいい写真を撮ろうと思ったらちょっとしたことにこだわるだけで劇的に写真の印象が良くなります。

コツさえ知っておけば、たとえスマホでも一眼レフにはかなわないかもしれませんが、負けないくらいの写真を撮ることができますよ。
いいカメラで撮るよりもどうやって撮るかが大切なのですね。
花火をスマホで撮影するコツは場所とカメラ設定にあり!

 

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