腰が高いという言葉はあるの?

      2016/08/11

腰が高いという言葉はあるの?

他人に対してへりくだっていて愛想のいい人を腰が低いと言いますが、反対に他人に対して偉そうな態度やいばった態度を取ることを腰が高いと言うのでしょうか。

また、腰を使った慣用句が多いですが、その理由はなぜなのでしょうか。
気になる腰周りの違和感をスッキリしていきたいと思います。




腰が高いという言葉はあるの?

腰が高いという言葉はあるようです。

デジタル大辞泉の解説によると、他人に対しておごり高ぶっていることや横柄であることを腰が高いと表現するそうですよ。

ちなみに、対義語は腰が低いで愛想の良いことを指します。

 

私は腰が高いという言葉があることを知らなかったのですが、なぜ知らなかったのかを考えた時、腰が高いという言葉よりも頭が高いという言葉のほうが耳なじみがあったからだと思います。

頭が高いという言葉の意味を調べてみると、腰が高いという言葉と同義語として使われていましたよ。

 

どちらの言葉も同じような意味で、どのように使い分けるのか気になったので、その点についても調べてみたのですが、明確な答えはわかりませんでした。

なんとなくイメージとしては腰が高いよりも頭が高いの方が態度がでかいような気もしますが、いずれにせよ、横柄であるという意味にかわりはないということがわかったので、良しとしましょう。




腰を使った慣用句が多い理由

日本語には腰を使った慣用句が多いですよね。

腰が砕ける、腰が抜ける、腰を折る、及び腰、喧嘩腰など腰を使った言葉というのは他のどの身体の部位よりも多い気がします。

 

なぜ腰を使った慣用句が多いのかと言うと、腰は身体の中で最も重要な部位だと考えられているからというのが理由としてあるようです。

野球やサッカーなどスポーツでも腰は重要だと考えられていて、パワーを出すためには腰を落としてプレーすることが大事だと言われたりしますよね。

すべての動作の基本となる部位が腰だと昔から考えられていたのかもしれません。

 

確かに腰という漢字を分解してみると「要(かなめ)」という言葉が隠されていますね。
漢字からも腰は大事な部分だと言うことが伝わってきます。

 

腰を使った慣用句が多いのはそれだけ重要なことを意味しているのかもしれませんね。
ちなみに、ここで書いたのは私の推測でしかないので、実際はわかりませんのであしからず。

まとめ

腰が高いという慣用句は存在しており、横柄であることを意味します。
腰が低いの反対語で頭が高いの類義語というイメージで覚えておくといいかもしれませんね。

また、日本の慣用句には腰を使った言葉が多いですが、これは腰が身体の中でも重要な部分であることが関係しているのかもしれません。

体を使った言葉の由来

腰という言葉を使った慣用句が多いと紹介しましたが、身体の部分を使った言葉というのはたくさんあります。

その中には猫舌というものもありますが、この猫舌の由来は何か知っていますか。
実は猫舌の由来は昔の習慣が関係しているのだそうですよ。

言葉の生まれを知るとその言葉の面白さや奥深さを知ることができるので、ぜひ猫舌の由来も知ってみてください。

猫舌の由来は?英語や反対語は何て言うの?

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