駅の自動改札がない都道府県はいくつある?

   

自動改札は全47都道府県にあるの?

東京や大阪など大都市に住んでいる方にはなじみのある自動改札機ですが、実は都道府県によっては導入されていないところもあります。

どこの都道府県では自動改札機が導入されていないのか確認してみましょう。




駅の自動改札がない都道府県

駅の自動改札がない都道府県は2015年末の時点で5県あると言われていました。その5県は福井県、鳥取県、島根県、徳島県、愛媛県となっていますよ。

大きな駅もあるので意外な気もしますね。

 

こちらの5件はどこも訪れたことはあるのですが、言われてみると電車を利用せずレンタカーでの移動だったので駅は利用したことはありませんでした。

自動改札機がない理由としては電車の本数が少ないことや利用客が少ないことが理由に挙げられるようです。

 

自動改札を作るよりも人力で行った方が費用対効果がいいのでしょうね。
時間帯によっては無人で切符を箱に入れるだけのところもあるよですよ。

 

でも、こういった人が切符を切ってくれる場所があることは鉄道好きに限らず味わってみたい感覚が若い世代にはあるかもしれませんね。

福井県では自動改札機の設置が予定されているなど今後自動改札が設置される県も出てくるそうなので、いつかは全47都道府県で設置される日が来るかもしれません。

もしかしたら東京や大阪に住んでいる人にとっては自動改札がない都道府県があることに驚きを感じる人もいるかもしれませんが、地域による格差の大きさを考えるきっかけになるかもしれませんね。

 

こういった自動改札がない駅を利用して駅員さんとかかわりがあることは、効率化が進んで人情味がなくなってしまうことのさみしさを紛らわせてくれるかもしれません。




日本で初めて自動改札機ができた駅とは?

日本ではまだ自動改札機がない県がありますが、日本で初めて自動改札機ができた駅はどこなのでしょうか。

 

いくつか説はあるのですが、東京地下鉄道(現・東京メトロ)銀座線の開業初期に10銭硬貨を投入するターンスタイルと呼ばれる改札機が設置されたのが最初ではないかと言われています。

東京都江戸川区葛西にある地下鉄博物館にレプリカがあるそうなので、実際にどんなものか見てみたいですね。

 

また、現在の主流となっている磁気式の改札機は阪急の北千里駅が最初だと言われているので、こちらが日本で初めての自動改札機だと呼ばれていることもあります。

プロジェクトXで取り上げられたこともあるらしく、こちらで認識している方も多いようですね。

 

こちらの自動改札機ができたのが1967年と言われていますし、関東に自動改札機が広まったのはこの30年前くらいからと言われていますので、時間をかけてゆっくりと広まっているのだなと感じます。

まとめ

駅に自動改札がない都道府県は2016年現在も存在しています。

ですが今後設置される予定がある県もあるので、いずれはすべての県で自動改札が設置されることになるでしょうね。

すでに設置されている都道府県でも地域によっては駅員さんが確認する駅もありますので、日本全体で言ったらまだまだメジャーな存在ではないのかもしれません。

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