オリンピックの1位には銀メダルが与えられた?

   

オリンピックの1位には銀メダルが贈られた?

リオオリンピックが終わり、2020年には東京オリンピックが開催されることに決まっています。
どんな大会になるのか楽しみや不安がありますが、オリンピックというのは初めて開催されてからいくつもルールが変わってきていますよね。

実はオリンピックのメダルは昔、銀メダルが1位に与えられたそうですよ。



オリンピックの1位には銀メダルが与えられた?

オリンピックが始まったのは1896年のアテネ大会だとされています。
その第1回のアテネ大会では優勝した人物には銀メダルが与えられたそうですよ。

各国代表選手たちは金メダルを目指してトレーニングをしているわけですが(もちろん感謝を示すためなどいろんな想いはあると思いますが)、1位には銀メダルが与えられたとなると、メダルの価値が薄れてしまうような気もしますよね。

 

しかし、なぜ第1回大会は優勝した選手に金メダルではなくて銀メダルを与えることになったのでしょうか。

一説によると財政事情が悪かったために金メダルが用意できなかったと言われています。
だから優勝者には金メダルではなく銀メダルが与えられたのですね。

 

つまり、金メダルの価値は薄れた訳ではなく、逆に価値が出てきたということになりそうです。
金メダルはやはり特別なものなのですね。

 

これで真実がわかったのですが、気になることがあります。
それは2位や3位には何が贈られたのでしょうか。

2位は想像がつくかもしれませんが、銅メダルが与えられたそうです。
3位から繰り上がったということですね。

 

気になるのは3位ですよね。
3位の選手には何が贈られたのかというと賞状が授与されたとされています。

これを貴重と取るかメダルが良かったと取るか…

 

オリンピックのメダルはあくまでもモノで、それに向けてトレーニングをした時間や、観ている人を感動させることに価値があるのでしょうかね。

オリンピックを目指すアスリートでなければわからないものですが、オリンピックでメダルを獲得するという目標に向かって人生をかける姿はやはりかっこいいですね。

まとめ

オリンピックが始まった第1回のアテネ大会では財政事情によって金メダルではなく、銀メダルが1位の選手に与えられたそうです。
2位の選手には銅メダルが、3位の選手には賞状が授与されたと言われています。

100年以上続く大会ともなるといろんな変化があるのですね。歴史を感じます。

フィギュアスケートは夏の競技だった?

浅田真央選手や羽生結弦選手など日本は世界に誇るフィギュア大国と言えると思います。
冬のオリンピックで日本のメダルが期待できる種目ではありますが、実はフィギュアスケートはもともと夏のオリンピック競技だったそうですよ。

なぜ冬のスポーツであるフィギュアスケートが夏のオリンピック競技だったのでしょうか。
そのことについては別の記事に書いていますのでご覧になってくださいね。
フィギュアスケートは夏のオリンピック種目だった?

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