ATMの中のお金はどこの銀行が補給してる?

   

コンビニATMの中のお金は誰が補給しているの?

コンビニでは公共料金の支払いや荷物の受取などいろんな手続きができます。

そんな便利なコンビニにはほぼすべてのお店でATMが設置されていますよね。
いろんな銀行のお金がおろせるようになっていますが、あのATMの中のお金を補給している銀行はどこの銀行なのでしょうか。

言われてみると知らないこの疑問を解消してみましょう。




ATMの中のお金はどこの銀行が補給してるの?

コンビニのATMの中に入っているお金を補給しているのはATMを設置している銀行が委託した警備会社が行っているようです。

わかってはいましたが、コンビニの店員が補給しているわけではないのですね。
アルバイトに大金を管理させるわけには行かないですからね。

 

警備会社が補給しているのは想像がつきますし、実際に私がコンビニに訪れた時、たまたま防具をつけた警備会社の人が現金の補充などの管理をしていたのを見たことがあります。

ですので、警備会社が関係しているというのはわかりますが、その警備会社を依頼している銀行は一体どこなのでしょうか。

この点についてはお店によって違うようです。

 

コンビニの大手3社と言えばセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社がありますが、この系列による違いはなく、また同じ系列のコンビニでも地域によって、ATMの管理を依頼している銀行は違っているそうですよ。

そもそも、コンビニのATMはコンビニ側が銀行に設置場所を提供しているだけで、ATM自体は銀行の所有物となっています。

ですので、ATM自体の運営はコンビニとはあまり関係してないというイメージを持った方がいいかもしれません。
感覚的には大きなショッピングモールにATMが設置されているのと同じようなイメージですかね。
場所を提供しているのみということです。

 

ATMのお金ををどの銀行が管理するかはその場所を借りた銀行ということになるので、同じローソンでも地域によっては管理をしている銀行や警備会社が違うということになるのですね。

ちなみに、どこの銀行がATMの担当をしているかはATM本体やコンビニ入口に出ている看板で確認することができます。

基本的にATMを設置しているの銀行が一番目立つところに名前が見えるようになっているので、最初に表示されている銀行名がそのATMを設置している銀行だとわかりますよ。

 

傾向としては都心では三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、ゆうちょ銀行などメガバンクと呼ばれるような銀行が設置しており、地方では福井銀行や足利銀行、北海道銀行に琉球銀行などのその地域の地方銀行の名前がちらほら出てきますよ。

実際に近くのコンビニに立ち寄ってみたり、ネットの画像検索で「コンビニ ATM 看板」と調べるといろいろ出てきますので、確認してみてくださいね。



ATM手数料はなぜ必要?

コンビニのATMでお金をおろすとき、手数料がかかる場合があります。
この手数料はなぜ払う必要があるのでしょうか。

 

結論から言えば、銀行が負担するコストにお金を支払っているということになります。

 

銀行が負担するコストとはどのようなものかというと、例えばコンビニにATMを設置させてもらっているコストであったり、トラブルに対応するためのセキュリティなどのコストとなっていますよ。

この点に関しては理解できなくもないですが、気になるのはATMでお金をおろすのに手数料がかかってしまうところではないでしょうか。

他銀行の利用で手数料がかかってしまうのはわからなくもないですが、自社銀行が設置したにもかかわら時間外では手数料がかかってしまうのは釈然としない気もしますよね。

 

この点については、ATMが設置された当初は平日の決められた時間帯のみでしか運営できなかったものを利用者の要望に応えて利用時間を拡大していったために、それだけコストもかかっているというのが一つの理由となっているそうです。

確かに、昔のATMは利用時間が短かったですね。

 

ATMは機械ですから自分ひとりで操作できますが、見えないところでは人が動いているわけで、そこには当然人件費がかかっているわけですし、人件費が一番のコストだというのは機械化が進んでも変わらないようです。

ATMで手数料がかかってしまうのは仕方がないことなのですね。

まとめ

ATMの中のお金を補給しているのは設置している銀行の警備会社が行っているようです。

コンビニなどに置かれているATMは設置する場所を提供しているだけで、その所有権や管理は銀行や委託している会社に任せているということになっているようですよ。

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