缶コーヒー微糖は砂糖の量が商品によって違う!

   

缶コーヒーの微糖は絶対表示と相対表示がある

年間で国民1人あたり100本以上も消費していると言われる缶コーヒー。

最近人気が高まっているのは微糖タイプのもので、肥満気味で糖分の摂取を制限しようとしている方が好んで飲むようになっているそうですね。

しかし、微糖だからといって砂糖の量が抑えられているとは限らないのですよ。
そこには絶対表示と相対表示によって違いが生まれているのです。



缶コーヒー微糖は表示に注目

缶コーヒーで人気が高まっている微糖シリーズですが、表示方法によって含まれている砂糖の量は違ってくるのです。

そのことを説明するためには絶対と相対の関係を知っておく必要がありますよ。

 

簡単に説明すれば、絶対というのは超越していること、相対というのは関係の中で決められるということと言えるでしょう。

5対5の合コンに行って、かわいい人やかっこいい人が一人いたら絶対的な存在、かわいい人やかっこいい人がいなかったらその中でマシな人を選ぶのが相対的な存在、という感じでしょうか。

一人一つで成り立つのが絶対、他との関係で成り立つのが相対とも言えるかもしれませんね。

 

缶コーヒーの微糖に藩士を戻しますが、缶コーヒーは100gあたり7.5gの糖類を含むのが平均的だと言われています。

絶対表示で微糖と書かれている缶コーヒーは100gあたりの糖類が2.5g以下とされているのですが、「○○%OFF」と書いてある缶コーヒーは基準が別で存在するのですよ。

 

例えば、販売しているメーカーの缶コーヒーAという商品よりも「○○%OFF」にして糖類を少なくしていると表示していることがあるのです。

微糖を表示していい商品には基準があり、100gあたり2.5g(約34%)以上は削らなければならないといけないので、平均的な缶コーヒーの糖類7.5gから2.5g削った5.0gの糖類を含んでいても、微糖と表示することが可能になっているのですね。

 

つまり、絶対表示の微糖缶コーヒーは2.5g以下、相対表示の微糖缶コーヒーは5.0g以下となっているので、同じ微糖でも含まれている砂糖の量は違ってくるということになります。

 

だいたいの目安としては絶対表示の場合1缶で角砂糖1個分以下となり、相対表示の場合1缶で最大角砂糖2個分が含まれていることもあるということになりますよ。

ですので、これから微糖の缶コーヒーを飲む時は糖類をしっかりと確認しておくといいかもしれませんね。




缶コーヒー売上ランキング

コンビニで販売されている缶コーヒーの売上ランキングがテレビで紹介されていましたので、そのランキングをこちらに掲載しておきますね。

 

1位・・・エメラルドマウンテン
2位・・・モーニングショット
3位・・・無糖ブラック
4位・・・カフェオレ
5位・・・エメマン至福の微糖
6位・・・レインボーマウンテン
7位・・・贅沢微糖
8位・・・金の微糖
9位・・・挽きたて微糖
10位・・・地中海ブレンド

 

どこから出典されていたのかは忘れてしまったので、目安として捉えていただいたほうがいいと思うのですが、トップ10の中に4つも微糖が含まれていますね。

微糖の人気が高まっているのは嗜好が多様化していることを表しているのかもしれません。

 

ちなみに、私は苦いのはそんなに得意ではないので甘いコーヒーが好きで、よく飲むのはマックスコーヒーです。あの黄色いパッケージのヤツですね。

今回この糖類の量について記事を書いたので、マックスコーヒーはどうなっているのか気になって調べてみたところ、「多量の練乳を使用、当分量はコーラとほぼ同じの9.8%」と書かれていました。

 

私の無糖デビューはかなり先になりそうですね。笑

まとめ

缶コーヒーの微糖は表示方法によって同じ微糖と表示されていても糖類の量は変わってきます。

絶対表示の場合は100gあたり2.5g以下、相対表示の場合は5.0g以下となりますので、角砂糖1個程度の違いが出てきますよ。

糖の摂取を気にされている方は表示方法をしっかりと確認してから缶コーヒーを購入するのがいいと思います。

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