西大和学園の東大合格者数が増えた理由がテレビで紹介!

   

西大和学園が進学校になった理由

高校の頭の良さを決めるのは偏差値ですが、偏差値とは別に高校の売り文句となるのが東大・京大合格者数ではないでしょうか。

そんな東大・京大合格者ランキングでここ10年で急激に成長してきた学校があります。

その学校は西大和学園という学校なのですが、なぜ急激に進学校へと成長していったのでしょうか。その理由がテレビ番組「この差ってなんですか」で放送されていたので紹介していきますね。



西大和学園の東大合格者数が増えた理由

西大和学園は奈良県にある学校で、2015年の東大・京大合格者数は109人でランキングでは全国4位の実績を誇り、偏差値は75となっていました。

なぜ西大和学園が全国屈指の進学校となったのかというのがテレビで放送されていたので、その内容を紹介していきますね。

 

西大和学園が進学校になった理由1:高2・高3は夏休みがない

西大和学園では高校2年生と3年生は夏休みがないそうです。

夏休みがないなんて考えられないと思ったのですが、その理由を聞くと確かに納得できるところがありました。

他の学校の受験生はみんな夏休みを返上して塾へ行っています。

ですが、塾へ行くと学校の授業と塾の授業のそれぞれの予習や復習をしなければならないので、効率が悪くなってしまうこともあります。

西大和学園に夏休みがないのは塾へ行かなくてもいいようにするためで、1年中授業を行っているということになるのですね。

受験生の夏休みとなれば嫌がおうでも勉強しなければなりませんし、そういった意味では夏休みがなくて学校に通うのはあながち嫌な面だけではないような気もします。

 

ただ、夏休みという響きはやはり素敵ですよね。

 

西大和学園が進学校になった理由2:1クラス50人

西大和学園の1クラスの生徒数は50人と人数が多いです。

基本的に公立高校では1クラス40人が標準とされているので、西大和学園のクラスの人数は多いですよね。

もちろんこれにも理由があるのですが、1クラスの人数を多くすることでライバルを増やして、競争心を刺激しているのだそうです。

もともと31人の少人数制にしていたそうですが、そうしたらアットホームなのんびりした雰囲気になってしまい成績がガクッと落ちてしまったそうです。

その経験から1クラスの人数を増やし、お互いに刺激し合うことで競争心を生み出して向上心がでてくるみたいですね。
クラスには順位を張り出したりするなど競争はやはり必要な要素なのでしょう。

 

ただ、教室がギッチギチの状態で授業するのはちょっと嫌ですね。

西大和学園が進学校になった理由3:毎朝テストを行う

西大和学園では毎朝テストを行うのですが、これにも理由がありますよ。

中間考査や定期考査だけでは期間が空いてしまっているので、理解が遅れている子の発見が遅れてしまいます。

ですので、毎日テストを行うことで、勉強が遅れている生徒を早期発見し、対策をしているのだそうですよ。

ちなみに、行われているテストの内容がテレビで紹介されていたのですが、ごめんなさい。私には理解できなかったのでここで紹介できません。毎朝あのレベルの問題をやっていればたしかに勉強が身に付きそうですね。
ただ、朝は学校に間に合って少し休む時間なので、テストは勘弁して欲しいです。

西大和学園が進学校になった理由4:授業が1日7限もある

ほとんどの公立高校が6限までとなっていますが、西大和学園では7限まで授業があります。

その理由は7限に勉強が遅れている生徒のための補習授業を行うことで学力レベルを一定にしているのだそうですよ。

 

勉強が遅れている子にとってはみんなに追いつくチャンスですが、7限まで体力が持たないので私は早く帰りたいところですね。




西大和学園が進学校になった理由5:授業開始1分前に音楽が流れる

西大和学園では授業開始1分前になると音楽がなり、授業の準備態勢に入ります。

1分をムダにすると年間で約34時間も勉強時間を失ってしまうと考えられているので、この音楽がなっている間に準備を済ませて、すぐに授業を始めることができるのだそうですよ。

 

私は休み時間は友達と喋ってチャイムがなってから急いで教室に戻るあの感覚が好きでした。

西大和学園が進学校になった理由6:タブレットで授業を行う

タブレットで授業を行うことで黒板に板書する時間やプリントを配る時間を短縮することができるので合理的に授業が進められます。

また、タブレットに直接書き込むことができるのでプリントは必要ないですし、なくしてしまう心配もありません。

高校3年間のデータが全て端末に入っているので復習などにも役立つのですよ。

 

よくプリントをなくして隣のクラスの子から借りてたなぁ。相手のクラスが先に授業してて回答が全部書かれてたこともあったな。笑

西大和学園が進学校になった理由7:体育・音楽・美術の副教科は英語で行う

西大和学園では副教科は英語で行っているのですが、これは東大をはじめ多くの大学でリスニングを重視する傾向にあるからだそうです。

受験に必要なリスニングやスピーキングを向上させるために外国人が英語で授業を行っているのだそうですよ。

 

私の場合、英語力よりも他の生徒に対する観察力の方が身に付きそうです。

 

以上のようなことが西大和学園を進学校にしていった理由としてあげられるのですが、他にも運動会は雨で延期になってしまい授業に支障がでないように京セラドームで行ったりするなど、学業を優先させるためのカリキュラムができているのですよ。

これだけ充実している環境で年間の授業料はおよそ100万円となっています。
塾などにかかるお金を考えたらお得かもしれませんね。

まとめ

なぜ西大和学園が進学校になったのかを知ってみるとそこには効率の良さがポイントとなっているのかなと思います。

無駄を省くことで勉強できる環境を整えることができるからたくさんの東大・京大合格者数を輩出できるのかもしれませんね。
ただ一つだけ確実に言えることは、この理由を知ってしまうことでなぜ私は勉強ができなかったのかが分かってしまったことですね。

でもいいんです。勉強できなくても生きいける術は身につけてきたので。

学校や学園の違いって?

西大和学園が進学校になった理由はわかりましたが、私のような勉強のできない人間はどうして進学校になったのかよりも、なぜ学園という名前なのかが気になります。

学校や学園、学院などいろんな名前がありますが、この違いはどこにあるのでしょうか。この答えは別の記事に書いてありますので、興味のある方はご覧になってください。

学校と学園と学院の違いはなに?

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