オリンピックで金メダル最高齢は何歳?最年少はいくつ?

   

オリンピックで金メダル最高齢は何歳?

オリンピックは年齢制限をしている競技もありますが、原則としては年齢制限がありませんので、実力があれば何歳でも出場ができることにはなっています。

だとすると、オリンピックに出場したことのある人で金メダルを取ったことがある方の最高年齢は何歳なのか気になりますよね。

また、反対に最年少ではいくつなのかも気になるところです。
調べてみたところ意外な結果を知ることができましたよ。



オリンピック金メダリストの最高齢は?

オリンピックで金メダルを獲得された方の最高年齢は64歳だと言われています。

スウェーデンのオスカー・スバーンという方で射撃競技の選手でしたが、1912年のストックホルムオリンピックの「鹿追いシングルショット団体」で金メダルを獲得し、このときの記録が今でも破られていないとされていますよ。

1908年のロンドンオリンピックにも出場されているのですが、そのときも同じ種目で個人と団体で金メダルを獲得しているのですね。

 

オスカーさんには息子がいてアルフレッド・スバーンという方がいたのですが、お父さんと同じ射撃競技で金・銀・銅メダルを3つずつ獲得しています。

父のオスカーさんは金メダル3つ、銀メダル1つ、銅メダル2つを獲得し、さらには1920年のアントワープオリンピックにも出場したのですが、その時の年齢は72歳10ヶ月で現在でも破られていない最高齢の出場記録となっていますよ。

親子でオリンピック金メダリストなんて、すごいですよね。

 

ちなみに、日本人オリンピック出場記録の最高齢は法華津寛(ほけつひろし)さんという方です。

テレビなどのメディアで取り上げられたこともありますし、珍しい名前ですのでご存知の方もいるかもしれませんね。

法華津さんは馬術の選手でロンドンオリンピックに71歳で出場しました。
これは世界歴代3位の記録で、最初にオリンピックに出場した東京オリンピックからロンドンオリンピックまでの出場期間が最長であるというギネスも持っています。

 

70歳でもスポーツの第一線で活躍できるなんてパワーをもらえますよね。

オリンピック金メダリストの最年少は?

オリンピック金メダリストの最高齢はわかりましたが、最年長がわかったら、最年少金メダリストも気になりますよね。

記録として残されているのはアメリカ代表のゲストリングという飛び込みの女子選手とされていますが、金メダルを獲得した時の年齢は13歳268日で、この年齢が最年少金メダルの記録となっているようですね。

 

ちなみに、日本人の最年少金メダリストは岩崎恭子さんです。
こちらは記憶にある方もいるかもしれません。

1992年バルセロナオリンピックで金メダルを獲得したのですが、その時の年齢は14歳6日となっており、今でも日本人最年少の金メダリストとなっています。
体操でオリンピック史上はじめて10点満点をだし、一躍有名になったナディア・コマネチさんも14歳で金メダルを獲得していますよ。

 

10代では女性が活躍して、70代では男性が活躍しているのは何か不思議に感じますね。

 

それにしても10代前半から70代まで、これだけの幅広い年代の人が活躍していることを知ると、やっぱりオリンピックってすごいんだなと思います。

 

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