お腹の音がなる理由と止める方法&空腹を抑えるマル秘テクニック!

   

お腹の音がなる理由と止める方法

テストや冠婚葬祭など静かな場所でお腹がなってしまうと、恥ずかしくてその場から立ち去りたくなりますよね。

大きい音がなったときは特に困ってしまいます。

ところで、なぜお腹の音はなるのでしょうか。
その理由と止める方法を知って恥ずかしい経験をもうしないようにしましょう。




お腹の音がなる理由

お腹がすいているときにはもちろん、食後にも関わらずお腹がなることもありますよね。

なぜお腹の音がなってしまうのかというと、その理由はおなかの中の大掃除をしていることだと言われているのですよ。

 

どういう意味なのかというと、消化が進んで胃が空になると胃から小腸に向けて絞り出すようなぜん動運動が起こります。

その時に、井の中にある食べ物の残りカスや空気が激しくかき混ぜられるのですが、これこそがお腹の音がなる正体なのですね。

つまり、お腹の音はお腹の中をキレイにするときに出る音ということです。
お腹がなると恥ずかしい気持ちになりますが、実は大切な現象でもあるということですね。

 

その証拠にもしお腹の音の原因であるぜん動運動が止まってしまうと大変なことが起きてしまうのですよ。

さまざまな病気によって消化管運動が適切に行われないと、おならが出続けるという状態になってしまうことがあるのです。

おならは簡単にいえばお腹にたまったガスのことですが、ぜん動運動が止まってしまうと小腸で増殖した細菌がガスを発生させてしまい、大量のおならがでてしまうのですね。

 

ですので、お腹がなってしまうということは体内の活動が正常であり、健康的だということがいえるのですよ。

お腹の音を止める方法

お腹の音がなるのが健康的だということはわかっても、自分のお腹から聞こえる音がまわりに気づかれてないか心配で仕方がないですよね。
まわりに聞かれたらネタにされたりすることもありますし、何にも集中することができません。

そこで、お腹の音を止める方法として効果的だと言われている方法をご紹介してきますね。

 

お腹の音を止める方法としては先ほど説明したぜん動運動の活動を止めることが必要になりますが、残念ながら健康であればぜん動運動は止めることができません。

ですが、姿勢を良くすることで対策を練ることはできます。

姿勢をよくするとお腹にかかる圧力が下がって消化管の通り道が広くなりますので、音がならなくなる可能性が高まるとされているのですね。

 

消化管の通り道が広くなればいいということですので姿勢を良くする意外にもベルトやホックを緩めるというのも効果があると言われています。

腹筋に力を入れたり、呼吸を止めたりしている人もいますが、これではぜん動運動が止まることはないので効果はありませんよ。

空腹を抑える方法

お腹の音がなってしまうのは食後にも起こりますが、ほとんどがお腹がすいている空腹時に起きますよね。

午前中の11時前後、あと1時間くらいすればお昼ご飯が食べられるというタイミングで急にお腹がすいてくることが多いと思います。

 

実はこれには理由があり、人間はご飯を食べてからだいたい4時間後に一度空腹のピークが訪れます。ですので、朝7時前後に朝食を食べるとちょうどお昼前にお腹がすいてしまうのですね。

ピークが過ぎれば空腹感もなくなるのですが、空腹感を感じると気分が悪くなったり、集中できなくなってしまうこともありますから、なんとかして空腹感を抑えたいところです。

 

空腹を抑える方法として一番効果的なのはガムを噛むことだと言われています。
ガムを噛むことによって満腹中枢が刺激されるので、空腹感をごまかすことができますよ。

他にも魚肉ソーセージがいいと言われています。

ボリューム感があるので食べごたえがありますし、カルシウムなども含まれているので栄養もありますよ。

 

ただ、学校や会社で魚肉ソーセージを食べるのはどうかと思いますし、ガムに関しても飲食禁止となっている場合は食べ物を食べることができないということもあるかもしれません。

 

そんなときは体をつねることで空腹感を抑えられるとされています。

体をつねると交感神経が活性化されるのですが、これは狩りをしていた頃からのなごり、人間の本能的なもので、体が活動しているときに空腹感を感じないようにするため交感神経が優位に働くと食欲が抑えられるようになったと考えられているのですね。

運動をしているときは空腹感を感じないと思いますので、イメージしやすいかもしれません。

 

体をつねると攻撃されたときと同じ状態になるため交感神経が活性化するとされていますよ。

他にも息を止めて全身に5秒間力を入れ、ゆっくりと力を抜いてくことで交感神経が働いたり、ドキドキすることでも交感神経が働くので、ときめくのもいいかもしれませんね。

まとめ

お腹がなってしまうのは仕方がないことですが、できることなら避けたいですよね。
そんなときは姿勢を良くするなどして対策をしましょう。

また、お腹がすいたときはガムを噛んだり体をつねったりして空腹をごまかしましょうね。

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