文章を書くのが苦手な子供は親に原因があるかもしれない?

   

文章を書くのが苦手な子供

作文と聞くと嫌がってしまう子供は意外と多いです。

夏休みの読書感想文はギリギリまで書けなかったり、学校の授業でも遠足や運動会の感想文を書く事があったり、文章を書く機会はたくさんありますよね。

ですので、文章を書くのが苦手だと学校嫌いになってしまう可能性もあります。

どうしてうちの子は文章が書けないのだろうと思う親もいますが、もしかしたら原因は親の方にあるかもしれませんよ。



文章を書くのが苦手な子供は多いのはなぜ?

作文や文章を書くのが苦手な子供は多いですが、その理由はなぜなのでしょうか。

文章を書く機会というのは冒頭にも書いたように夏休みの宿題や学校の授業などたくさんあるはずですよね。

 

勉強や練習する機会はあるのにそれをいかせていないのは、文章が書けないのではなく、「何をどのように書いたらいいのかわからない」ということが考えられるかもしれません。

 

例えば、運動会の思い出を作文にしましょうとなったときに、クラスリレーのことを書こうと思っても、途中で言いたいことがわからなくなってしまったり、同じことを繰り返してしまっていたなんてことがあると思います。

 

もし、子供が書いている作文がこういった状況になっているのなら、それは作文や文章が書けていないのではなく、「自分の気持ちを言葉にすることができていない」のが原因かもしれません。

つまり、文章が書けないのではなく、気持ちを伝えることができないのかもしれませんよ。

 

自分の気持ちを言葉にして相手に伝えることができないのであれば、文章にして言葉を伝えるのもできないと考えられると思われます。

文章が書けるようになるためには「自分の言葉を伝えられるようになること」がもしかしたら必要かもしれませんよ。



親に原因があるかもしれない?

もし、文章が書けないという子供が自分の言葉で気持ちを伝えられないと考えられるのなら、その原因はどこにあるのでしょうか。

いろんな要素が考えられますが、親に原因があるかもしれません。
もちろん一概には言えませんが、家庭での会話というのが大事だと言われていますし、家庭で子供と話す機会が多いのは親です。

 

一緒に長くいられる時間があればもちろんいいですが、家庭環境は人それぞれですし、どちらかというと話す時間よりも内容の方が大切だったりするようですね。

親子で会話をするときに『否定や修正をしない』ということは文章を書く上では大切な要素だと考えられているようです。

 

親子であっても考え方や気持ち、物事の捉え方はちがいますので、「なんでそんなことを書いたの!」など否定するのは避けたほうがいいかもしれませんね。

もちろん、ルールを守らなかったり、友達を傷つけたりしたら注意することは必要だとは思いますが、文章を書く事に正解はないと思いますので、子供の考えを尊重してあげることで文章を書く力も高まるかもしれませんよ。

 

キッズ作文教室って知ってますか?

親に原因があるかもしれないとは書きましたが、親としては仕事の関係もあるでしょうし、親子だからできない言葉のコミュニケーションもあると思います。

そうすると、なかなか子供の文章力を鍛えることは難しいですよね。

 

そういった場合はキッズ作文教室に通ってみるのもいいかもしれません。

東京都内をはじめキッズの作文教室というのがいま増えているみたいですよ。

ネットで検索するときに「作文教室+地域名(東京や名古屋など)」で調べてみといろんな教室が出てきます。

 

いくつか検索して出てきた教室を簡単に分析してみると大きな教室は作文の書き方など基礎的な部分が学べて、小さな教室は発言がしやすく、気持ちを言葉にしやすいのかなと思いました。

それぞれの教室に特徴がありますが、数はそこまで多くないので、自宅から通える範囲の教室に連絡したり、体験教室、イベントに参加してみるといいかもしれませんね。

 

また、ベネッセの通信教育の「チャレンジ」など教科を学ぶ教材がありますが、作文に特化した通信教育もありますので、通うのが難しい場合はこういったものを利用するのもいいですね。

>>小学生の作文通信教育講座で文章力アップ!

まとめ

文章が書けない、作文が苦手という子供がいますが、もしかしたら自分の気持ちを言葉にするのが上手にできていないということが考えられるかもしれません。

子供の自由な発想を否定せず、普段から親子で会話して、場合によっては作文教室に通うなどをすると悩みを解消させましょう。

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