会社の上司からのお中元にお返しは必要?いつまでで相場はいくら?

      2016/06/03

上司からのお中元
社会人となると会社とのお付き合いもありますから、上司にお中元を贈らなければならないのだろうかと気になった事はないでしょうか。
または上司から贈られて来たらどうしたらいいのと悩んだりしていませんか。

会社の上司からお中元をもらったときのお返しに関するあれこれを知っておきましょう。




お中元のお返しは必要なのか?

社会人生活も長くなると上司の方からお中元をもらうことが多くなりますが、どんな風に対応したらいいのかわからなくなりますよね。
部下から送った方がいいのかなど考える方もいるかもしれませんが、自分自身からあえてお中元を上司に送る必要はありません。

ですが、もし上司からお中元を頂いた場合はお返しが面倒だからと言う方もおりますが、お返しはしたほうがいいと思います。

 

一回贈るようにしてしまうと、この上司が転勤、あるいは退職まで送り続けなければならなくなりますので注意が必要ですが、社風が「送りましょう」と言う雰囲気でしたら贈った方が余計な波風が立たずに済むでしょう。

 

贈られたら喜ばれそうな商品としてはビールや日本酒、旬の果物やお菓子、麺類等一般的な家庭が贈る物でいいですね。
目上の方だからと言って品物の種類を変える必要はないですよ。

 

それと渡すときですが、理想は手渡しがいいでしょう。
郵送ですと失礼な行為になってしまいますので、目上の人に送る場合は手渡しが基本です。

ですが、マナーにさほどうるさい方でなければ郵送でも大丈夫ですよ。
相手の性格などを考えておく必要がありますね。

 
とりあえず、上司からお中元を受け取ったらお返しをするということは覚えておきましょうね。



会社の上司からお中元はいつまでに返せばいいのか?

上司からのお中元をもらった場合いつまでに返したらいいのでしょうか。意外と迷います。

まず上司から頂いたお中元に対し、出来るだけ早く電話でのお礼を伝え、さらにお礼状を書き感謝の気持ちを伝えておきましょう。
そしてお礼状が届いた2~3日頃にお返しをするのが基本的なマナーであると考えます。

感謝の気持ちを綴る場合にはお礼方々お返しをする事を書き添えた方がベターですね。

もしお返しのタイミングを逃してしまったら、暑中見舞いを兼ねてハガキで綴るのがいい方法かもしれませんね。

最近ではメールやラインでのやりとりが主流になりつつありますが、こんな時こそ心の籠った直筆でお礼状やハガキを出すと先方にも喜ばれるのではないのでしょうか?

暑中見舞いに使える手紙の文章の書き方についてはこちらを参考にしてください。
⇒7月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

相場はいくらくらいのものがいいのか?

お返しの相場としては3,000円~5,000円位がいいでしょう。
上司にお返しする場合は上司より高価な物を贈るのは失礼にあたりますので半額程度でおさえるようにしておきましょうね。

ただ上司が安価な商品を送ってきた場合は同等の物をお返ししましょう。
あくまでも上司が上、部下が下という構図は忘れないようにしておく必要がありますよ。
 

しかし最近では社会人になっても送らない人も増えてきているようですので、会社の社風をよく見極める事がいいでしょう。
間違いはありますが、正解はそれぞれで違ってきますからね。

まとめ

会社の上司からお中元をいただいたら、お返しをするようにしましょう。
その際は、一般的なものを手渡しで渡すのが好まれます。

お返しはいただいてから2~3日ほどでするようにし、いただいたものの半分程度の金額で抑えた品物にしましょうね。

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