タンス預金にメリットなし!確定拠出年金から考えるお金の未来

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確定拠出年金が注目を浴びていますが、これを機会にタンス預金はやめたほうがいいでしょう。
これまではタンス預金にも多少のメリットはありましたが、いよいよデメリットの方が大きくなってきました。

なぜタンス預金にメリットがないのか、確定拠出年金ができたことによって何を私たちが考えるべきかを書いてみたいと思います。

お金の未来を決めるのは今この瞬間からですよ。



タンス預金にメリットなし!

タンス預金にメリットはもうないと考えた方がいいでしょう。

そもそもタンス預金が増えたきっかけはバブル崩壊によって金融機関が破綻したことだと言われています。

 

金融機関が破綻したことをきっかけに超低金利になり、お金を預けても利子がほとんどつかないということが続いていますし、ATMの利用が有料化されたりしたことでお金を預けることに抵抗している人が増えたのですね。

結果、銀行に預けるのではなくタンス預金するという選択をしたことになります。

タンス預金をすることで手元にお金があるので破綻に怯えることなく安心感もあるとされていました。

 

ただ、タンス預金には盗難被害にあったり、火災や水害見舞われることもありますので実はリスクも多く存在しているのですね。

特に近年は自然災害が多いですので災害をきっかけにした被害を受ける可能性は高まっています。

家財保険など盗難に対する補償などもありますが、限度額もありますし、手元に返ってくるお金はわずかなものとなってしまいます。

どれだけ手元にお金があったとしてもそれを証明することができませんから、お金をたくさん手元に置いているほど損する額も大きいのですね。

 

盗難や災害のリスクは高いので注意している人は多いかもしてませんが、意外なところにもリスクがあります。

それは一緒に住んでいる家族です。

例えばへそくりをしてタンスではなくキッチン周りの家具や本棚などにお金を隠している場合、大掃除などをきっかけに一緒に住んでいる家族がお金があるとも知らず廃棄してしまうことがあり、実際にそういったトラブルも起きていますよ。

 

タンス預金のデメリットは近年かなり大きくなってきているのですね。

そのタンス預金のデメリットをさらに大きくすることになるのが確定拠出年金です。
なぜ確定拠出年金がタンス預金のデメリットを大きくしているのかについて次で説明したいと思います。


確定拠出年金から考えること

確定拠出年金が話題になっていますがこの制度は簡単に言えば、投資要素の強い年金と言えるかなと思います。

詳しい仕組みについては割愛しますが、大事なことは確定拠出年金がどんな仕組みだということではなく、なぜ確定拠出年金という制度ができたのかです。

 

できた理由、それは『自分の生活は自分で守ろう』という流れに世の中が変わってきているということに他なりません。

有識者は確定拠出年金について以下のように話しています。

確定拠出年金制度は、退職金制度や確定給付型の企業年金制度とは大きく異なる特徴があります。それは「自分の老後資産は自分で管理する」という点です。
引用元:第1回「これでわかる! 確定拠出年金の仕組みとメリット」前編-一般社団法人投資信託協会

つまり、『自己責任で資産運用して老後の生活は自分で蓄えましょう』ということを話しているのですね。

 

以前から年金だけでは生活を支えられなくなってしまうから、なるべく蓄えをしておきましょうと言われていましたが、それがいよいよ本格化してきていると言えるでしょう。

もう、お金に関しては自己責任でないと成り立たなくなってしまう未来が近づいてきています。

 

もちろん、医療などの補償が全くないわけではないので、不安に感じすぎる必要はないかもしれませんが、定年後10~30年生きていくお金を確保するために今のうちから質素な生活を余儀なくされるのは惨めな気持ちになりますよね。

 

では、この状況、これからの状況に対してどうしたらいいのでしょうか。

一つの方法を提示しますのでご覧になってください。

お金の勉強をしよう

この状況、これからの状況をに対してどのような行動を取るべきかの答えは一つ、「お金の勉強をすること」です。

確定拠出年金が誕生したように、もうお金を人任せにすることはリスクが大きいです。
世の中の流れがそうなっているのなら、ここでお金を勉強を自分でするべきではないでしょうか。

 

資産運用など投資はリスクがつきものですし、最初のうちは損するとは思いますが、しっかりと勉強すれば数年で取り返すことができ、それ以降は大きな利益になります。

投資しなければいま持っているお金は徐々に目減りしていくようになるでしょう。

 

攻めても守ってもリスクがあるのなら、思い切ってお金の勉強をして攻めるリスクをとってみてはいかがでしょうか。

お金の勉強は義務教育では習っていませんから、誰もがゼロからのスタートとなります。

これまでの学歴なんて全く関係ありませんので、勉強すればにわかの知識しかない人よりはお金について賢くなれるということです。

 

世の中が大きく変わっていく始まりのポイントとなっているこの流れに乗って、将来のお金のことについて考えるか、あるいは自分の生きている間は問題ないだろうと期待するのかはそれぞれが決めるべきことでしょう。

 

お金の不安は一生ついて回ることですし、未透視がないのであればここで一つ行動を起こしてみるのもいいのではないでしょうか。

決めるのはあなた次第です。

 

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