安産祈願はいつどの場所で行う?戌の日以外でも祈祷は受けられるの?

      2016/06/06

安産祈願はいつ行う?

妊娠すると、安産祈願が必要かどうか気になってきますよね。無事に生まれてきてほしいですし、自分にできることがあるのなら何でも試しておきたい気持ちはあると思います。

一般的に安産祈願は、妊娠5ヶ月目の戌の日に行うことが良いとされていますが、それはどうしてなのでしょうか。
そもそも、安産祈願の祈祷についてよくわからないことがある方はこちらで解決していきましょう。




安産祈願はいつ行うの?

安産祈願は妊娠5ヶ月になったときに行いますが、妊娠して5ヶ月目というと、安定期に入り、個人差はありますが次第につわりも落ち着いてくる頃ではないでしょうか。

安産祈願はその安定期を迎えた時に、安産で知られている犬にあやかって祈願するのが風習となっています。

 

また、その日に祈祷して頂いたお守りの腹帯を身に付けることで無事に出産できますようにとお願いする慣わしとなっています。
戌の日はいつかというと毎年決まった日にちや曜日があるわけではなく毎年変わっていきます。
「戌の日 2016」「戌の日 6月」のように検索すると日程を確認できますよ。

5ヶ月以降は、お腹もグングンと大きくなり赤ちゃんを支える面でも、お母さんを冷えから守る面でも腹帯を身に付けると安心します。

腹帯をすると重たいお腹も少し楽に感じますよ。

安産祈願の場所はどこ?

安産祈願を行う場所は一つしかないのと考えている方もいますが、けっしてそんなことはありません。全国各地に祈願場所はあります。

安産祈願をするのは、一般的に安産の神様である神社で行うことが多いようですね。

 

地元で安産の神様と言われている神社で、安産祈願として受付をすると名前を読んで祈祷して頂けますので、そういったものを利用するとより祈願されているような気分にしてくれますよ。
祈祷には始めに初穂料として、五千円から一万円程度が必要となります。相場も全国どこでもこのくらいだと思われますよ。

その後、境内で祈祷を受け、お守りや腹帯の入った授与品が頂けます。

このようなことを知ると「祈祷に行かないとダメなのかな?」と思われるかもしれませんが、体調のこともありますから必ずしも安産で有名な神社へ行かなければならなかったりする必要はありませんし、近所の通い慣れている地元の神社でも構いません。

もちろん安産祈願をしない方もいますから、不安にならなくて大丈夫ですよ。




安産祈願は戌の日以外でも祈祷は受けられるの?

戌の日が休日にあたるととても混み合うことが予想されますし、中には日程が合わずに戌の日に祈祷に行けない方もいると思います。

そういった場合は体調の良い時に行くようにしましょうね。

干支は一回りするので、戌の日は12日に1度の割合で巡ってきますから、祈祷は体調や家族の予定の合う時を選ぶのが良いでしょう。

 

また、神社で頂く腹帯は、さらし状の腹帯が多く、巻くのが手間になりあまり使わなかったという話もよく聞きます。
マタニティを販売しているような所では、マジックテープで脱ぎ着が簡単にできるようなものや腹巻のようなタイプなども販売されていますし、こちらを自分で購入してから神社に持ち込むことも可能です。

さらに、安産祈祷として神社の印を押してもらえることもありますから、近所の神社に確認してみましょうね。

まとめ

安全祈願は妊娠5ヶ月を過ぎた戌の日に行うことが慣わしとなっていますが、必ずしも安産にゆかりのある神社でなくても構いません。

戌の日以外でも祈祷は受けられるので、体調のいい日を選んで安産祈願をするのもいいでしょう。

安産祈願の時の服装に関してもご覧になってくださいね。
安産祈願の服装|女性の場合は?夏と冬ではどうする?

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