新幹線「のぞみ」の名付け親が阿川佐和子と言われる理由

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東京~博多間を走る新幹線「のぞみ」にはとある噂があります。

それは名付け親に関することなのですが、名前をつけるにあたってエッセイストの阿川佐和子さんが提案が関係していると言われているというものです。

阿川さんが名付け親だと言われる理由と経緯についての雑学を知ってみましょう。



新幹線「のぞみ」の名付け親は阿川佐和子?

新幹線「のぞみ」はすでに運行していた「ひかり」よりも速い車両となっていますが、新しく作られる際に公募で名前を募ることになりました。

阿川さんはその選考委員会に呼ばれたのですが、その点に関して父親で作家の弘之さんに下記のようなアドバイスを受けたそうです。

歴代、新幹線の名前は大和言葉(やまとことば)で付けられてきた。大和言葉の方がいいんじゃないか

乗り物に詳しいお父さんのアドバイスによって新幹線の名前は大きく運命を変えることになります。

 

JR東海の応募の中で一番人気が高かったのは「希望(きぼう)」だったのですが、お父さんのアドバイスを受けた阿川さんが「希望を大和言葉に直すと『のぞみ』ですね」と呟いたことをきっかけに、「のぞみ」という名称が採用されたのでした。

参考元:阿川佐和子さんは新幹線「のぞみ」の名付け親?-スポーツ報知

 

この話は日テレの「メレンゲの気持ち」で話されたようですね。

阿川さんのお父さんは厳しい方ということで有名ですが、こういった娘の役に立つ言動をしていることを耳にするとただ厳しいだけじゃないんだなということが伝わってきます。



意外と多い?芸能人が名付け親になったもの

阿川さんは新幹線「のぞみ」の名付け親だということでしたが、実は芸能人が世の中で広く知られているものの名付け親だという例はたくさんあるのですよ。

一つ有名なものをあげると、黒柳徹子さんは雑誌「an・an」の名付け親だとされています。

 

「an・an」の名前の由来はモスクワにいたパンダの名前から取ったと言われていますが、これは当時「an・an」の編集をしていた方が仲が良く洗練されたおしゃれな人だった黒柳さんに何か可愛いものを知らないか訪ねた時にパンダの存在を知ったそうです。

それがきっかけで「an・an」はパンダの名前が由来になり、その名付け親となったのは黒柳徹子さんだったということが言われているのですね。

 

他にも一度離婚した人のことを「バツイチ」と名付けたのは明石家さんまさんだったり、ジャンケンの「最初はグー」は志村けんさんがドリフターズのコントがきっかけだったり、有名人が名付け親になって世の中で当たり前のように浸透していることは意外と多いのですよ。

身近にあるものや現象の名前の由来を調べたら意外と面白いかもしれませんね。

 

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