穴のないレンコンってあるの?

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      2017/06/02

お弁当ばこのうたでもお馴染みのレンコン。

歌詞にもわざわざご丁寧に「穴のあいたレンコンさん」と穴があいていますよと紹介しています。

ところで、穴のないレンコンは存在するのでしょうか。



穴のないレンコンってあるの?

穴のないレンコンはあるのかについてですが、基本的にはないようです。
というのもレンコンの穴は呼吸をするための通気口となっているからです。

レンコンは花が咲くことからもわかるように植物でハスの地下の茎の部分が食用になっているのですね。

 

泥の中には酸素が少ないのでレンコンは穴をあけて水の上の空気を取り入れるような構造になっているのです。

なので、レンコンには穴が必要で穴のないレンコンは存在しないと言われていますよ。

 

ただ、物事に絶対はないのでもしかしたら穴のない品種もあるかもしれませんね。

 

ちなみに、スーパーや八百屋で販売しているレンコンは食用で、花を見るための品種とはちょっと違います。

ハスの花は白やピンクなど綺麗な花の色をしていて意外と見ごたえがあるのですよ。

何だか見た目がいいのか中身がいいのか、人間にも通じるところがありそうですね。

レンコンはなぜ縁起の良い食べ物なの?

普段からレンコンを食べることはあると思いますが、特におせち料理では欠かせない食べ物として知られていますよね。

おせち料理といえば縁起の良い食べ物が使われているとされますが、なぜレンコンは縁起のいい食べ物と考えられているのでしょうか。

 

これはレンコンの穴のあいている様子が「未来を見通す」ものと考えられているからなのです。

 

望遠鏡みたいなイメージなのですかね。

縁起の良い食べ物として定着している以上、今後穴のあいてないレンコンで美味しいものが作られても一般的になることはないかもしれません。

 

野菜も意外と人間と似ているところがあるのですね。

 

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