ゴキブリ対策はいつから?冬の時期や新築新居でもした方がいい?

      2016/06/12

ゴキブリと新居

ゴキブリ対策をいつからしておいた方がいいのか知っていますか。
夏に多く見られるゴキブリを夏に対策していたらもう手遅れかもしれませんよ。

また新築の家や新居のマンションだからと安心していませんか。

気が付いたら一緒に住んでいる数が増えているかもしれませんよ。



ゴキブリ対策はいつから始めるべき?

ゴキブリ対策は、個体数が少ない春にするべきです。
夏にみかけるようになってから対策をしても遅いのですよ。

 

ゴキブリには気温が20度を超えないと発育が遅れ、 また25度近くにならないと繁殖が難しいという特徴があります。
ですので、その年にゴキブリをみるかみないかは暖かくなる前が勝負なのです。

 

また、もう一つ対策をするポイントになる時期があります。

 
クロゴキブリという種は家庭で一番見かけるゴキブリで、屋外と屋内を行き来していますが、家庭によく出没するクロゴキブリは、冬の間は卵や幼虫の状態で生き延びています。

 
ゴキブリの卵がある場所や孵化の時期と期間を知って駆除しよう!

ということは、秋に繁殖できなければ、彼らの冬越しは失敗に終わることになります。
ですので、秋に幼虫や成虫を徹底的に駆除しておけば、来春からのゴキブリ発生率をかなり抑えることができますよ。

 

秋はとても重要な駆除タイミングなのです。

ゴキブリは冬の時期でも活動してるの?

冬の間は、ベランダや庭の植木鉢、プランター、倉庫の陰、ダンボールの隅などで卵や幼虫の状態で冬を越すため、4~5月の段階ではまだ成虫になっていません。

 
ゴキブリは冬の寒さに耐えられず死んでしまうことも多いため、活動していることはありません。
また、4~5月は夏に比べてそれほど個体数が多くありませんよ。

 

個体数が少なく、しかも繁殖機能を持っていない幼虫のうちに先制駆除すると、その後の繁殖を大幅に防ぐことができますよ。




先制駆除には、くん煙剤を使った退治法が最も効果的です。
目に見えるところに現れることは少ないですからね。

 

隠れたゴキブリも逃さず退治できますから、まずは、繁殖期を迎える前の4~5月のうちに一度くん煙剤で駆除を行うようにします。
しかし、ゴキブリの卵は硬い殻で覆われているので、くん煙剤では退治できないとされます。

 
そのため、卵が羽化する2~3週間後を見計らって、もう一度補強駆除を行うようにしましょうね。

 

さらに、活動最盛期となる7~8月と、越年防止策として9~10月にもくん煙剤で駆除しておくと効果的です。
定期的に行うようにしましょうね。

ゴキブリ対策は新築新居でもした方がいい?

新築物件や新居のマンションだからといって安心することはできないかもしれませんよ。
チャバネゴキブリといわれる種類はクロゴキブリとは違って、屋内でしか生息できていないです。

 

熱帯性のため、冬は暖かく、暗く、狭いところでじっとしている傾向がありますが、暖房が効いているところであれば生息可能となっています。
室内は屋外よりも暖かいですし、特に最近の建物は防寒もしっかりしているので、ゴキブリが先に住んでいることはあるかもしれませんね。

 

主に飲食店で見かけますが、最近は東京や大阪のマンションなど都心の新築新居にも多く出没していますから、油断しない方がいいですよ。
そういわれることからゴキブリ対策は新築新居でもするべきになります。

まとめ

ゴキブリは20℃を超えると行動範囲が増えるのでその前に対策をしておくようにしましょう。

新築新居だから大丈夫ということはないので、気になる方は早めに一度くん煙剤をしておくといいですよ。

 - 日常 , ,