耳かきのやりすぎに注意して適切な頻度で耳垢を取ろう!

      2016/06/12

耳かきおじさん

お風呂上りの習慣として耳かきをされる方も多いと思います。
垢がふやけて取れやすいですし、大きいのが取れたらそれはそれは気持ちいいですからね。

ですが、耳かきをやりすぎるのはかなり危険だったって知っていましたか。
ヘタしたら病気を引き起こすことになるのですよ。



耳かきをやりすぎるのは注意!

耳かきをやりすぎると耳の内部を傷つけてしまうことがあります。

 

かゆみだったり、軽い痛みであればまだ軽傷ですが、ひどくなってくると膿ができてしまい臭いが発生したり、腫れてきて中から汁が出てきたりなどすることもあるのですよ。
さらに症状が進んでいくと、外耳炎な中耳炎など耳鼻科に行って治療しなければならないこともあります。

 

耳かきは気軽にできるお掃除ですから、ふとした拍子に奥まで綿棒を入れすぎてしまうなんてこともあるかもしれませんね。

 

ですが、耳かきがきっかけで耳が聞こえにくくなったりすることも珍しいことではありませんから、十分に注意する必要があるのですよ。

耳かきの頻度で適切なのは?

耳かきをやりすぎるのは危険だというのはわかりますが、では、どのくらいの頻度で耳かきをするのが理想的なのでしょうか。

耳かきの理想的な頻度としては2週間~1ヶ月に1回程度だとされています。

 

そんなものなのと思われるかもしれませんが、もっと言うなら自宅での耳かきは必要ないとも言われているのですよ。
というのも、耳垢は放っておいても勝手に出てくるものだからです。

 

食事をしたり話をしたりするときにアゴを動かしますが、アゴを動かすことで耳垢というのは勝手に出てきます。
むしろ、耳垢を自分で勝手にとるのはあまりよくないとも言われますからね。

 

耳垢というのは文字通り垢ですので、いわば体内のゴミというわけですが、垢の中には耳を清潔にする殺菌作用が含まれています。
ですので、無闇に取るのは良くないのですよ。



どうしても耳かきをしたい!

耳かきは必要ないと言われていますが、どうしても耳かきをしたい方もいらっしゃると思います。
そんな方のために安全な耳かきのやり方をご紹介しておきますね。

 

安全な耳かきのやり方はズバリ「耳の奥まで入れない」ということです。
だいたい入口から1cmあたりのところを軽くこする程度に留めておきましょう。
この時使う道具としては耳かきよりも綿棒が理想的です。

やってみるとわかりますが、これだけでも意外と気持ちがいいものですよ。
普段奥までやっている人には物足りなさを感じるかもしれませんけどね。

 

けれども、あまり奥まで入れてしまうと取り出す前に耳垢を奥の方へと押し戻してしまうことになります。

すると耳が聞こえなくなってしまい、耳鼻科に行って先生に取ってもらうしか方法はなくなりますから、くれぐれも奥まで入れないように注意しましょうね。

まとめ

耳かきのやりすぎは病気につながることがあるので、注意することが必要です。

耳かきは自宅ではやる必要はありませんが、どうしてもやりたい方は耳の近くを軽くこするようにしましょうね。

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