7月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

      2016/06/14

時候の挨拶-7月

7月の上旬下旬で使える時候の挨拶を紹介していきます。

ビジネスでも使えるあらたまった時候の挨拶とメルマガなどにも気軽に使える気軽な時候の挨拶の2つの書き出しと結びの挨拶の例文を書いていきますので、参考にしてくださいね。
6月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ




7月の時候の挨拶~書き出しの言葉~

7月の手紙で使える時候の挨拶を紹介していきます。

まずは書き出しの言葉の例を紹介していくので、ご覧ください。

上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している書き出し例となります。

 

あらたまった時候の書き出し例

・梅雨も明け、夏本番となりました。
ご健勝でお過ごしのこととお喜び申し上げます。

 

・本格的な夏を迎え、ますますご清祥のことと存じます。

 

・今年の暑さは格別に感じられますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 

・寝苦しい夜が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

気軽な時候の書き出し例

・待ちに待った梅雨明け、山開き海開きのシーズンですね。お元気ですか。

 

・梅雨が明けて、日ごとに炎暑が増しております。そちらはいかがですか。

 

・連日の熱帯夜に閉口する今日この頃、お元気でしょうか。

 

・真夏日が続いています。暑さには負けていませんか。

 

・生ビールが美味しい季節です。飲んでますか。

 

7月の時候の書き出しは梅雨が明けて夏がやってきたという季節の移り変わりを表現する言葉を使用するのがふさわしいです。

 

下旬頃になると毎日のように猛暑と熱帯夜が続きますので、そういったときの感情をフレーズとして使うとよりいい書き出しになりますよ。




時候の挨拶~結びの言葉~

続いて、7月の手紙で使える結びの例をご紹介します。

こちらも上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している結びの例となります。

 

あらたまった時候の結び例

・しのぎ難い暑さが続きますが、何卒ご自愛くださいますようお祈りいたします。

 

・酷暑のみぎり、夏バテしないように体調には十分ご留意くださいませ。

 

・夏の夜はつい寝不足になりがちです。ご壮健にてこの暑さを乗り越えられますよう祈念いたします。

 

・猛暑の折から、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

気軽な時候の結び例

・高温続きの毎日です。適切に冷房を使って、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

 

・食の進まない暑さが続きます。お互い健康に気をつけて夏を乗り切りましょう。

 

・毎日の猛暑は身体にこたえます。うなぎで精でもつけて、ますますご活躍ください。

 

・実りある夏休みのためにも、体調にはお気をつけて。

 

7月の結びの言葉としては暑さに対する健康の気遣いが適切でしょう。

 

体調を気遣う表現にプラスしてアドバイスではないですが、『冷房をつけましょう』や『ウナギで精をだそう』などの言葉があるとより相手のことを思っている気持ちが通じるはずですよ。

 

7月の手紙に使える言葉集

7月に書く手紙に使える風物詩や季節の言葉の一覧を書いておきますので、文章に悩まれた時はこちらの言葉を参考にしてください。

風物詩

・風物
海開き、山開き、七夕、笹の葉、織姫、彦星、短冊、願い事、天の川、夏休み、海水浴、水着、夏祭り、盆踊り、花火大会、お中元、暑中見舞い、浴衣、うちわ、扇子、風鈴、ビアガーデン、土用の丑、うなぎ、かき氷、すいか、アイスクリーム、そうめん、冷や麦、枝豆、生ビールなど

 

・気候
梅雨明け、入道雲、雷、落雷、夕立、虹、夏霧、夏日、熱帯夜など

 

・動物
カブトムシ、クワガタ、セミ、蚊など

 

・植物
朝顔、夕顔、ひまわり、ハイビスカス、ダリア、グラジオス、月見草など

季節の言葉

大暑、炎暑、猛暑、酷暑、烈暑、極暑、激暑、甚暑、仲夏、盛夏など
※『○○の候』が一般的ですが、折やみぎりでも構いません。

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こちらで紹介した言葉を時候の挨拶に利用することもできますので、例文とは違った表現がしたい方はぜひ活用ください。

まとめ

7月の時候の挨拶は梅雨が明け夏が始まるという言葉や表現をすると文章を書き出しやすくなります。

結びの言葉には夏の暑さによる健康不良がありますので、アドバイスと相手の体調を気遣った言葉を組み合わせるといいですよ。

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