5月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

      2016/06/14

時候の挨拶-5月
5月の上旬下旬で使える時候の挨拶を紹介していきます。

ビジネスでも使えるあらたまった時候の挨拶とメルマガなどにも気軽に使える気軽な時候の挨拶の2つの書き出しと結びの挨拶の例文を書いていきますので、参考にしてくださいね。



5月の時候の挨拶~書き出しの言葉~

5月の手紙で使える時候の挨拶を紹介していきます。

まずは書き出しの言葉の例を紹介していくので、ご覧ください。

上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している書き出し例となります。

 

あらたまった時候の書き出し例

・新緑の候、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。

 

・若葉のみぎり、ますますご清祥の由、何よりと存じます。

 

・風薫る季節となりました。皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。

 

・若葉の緑が目にしみる好季節、ご機嫌麗しくお暮らしのことと拝察いたします。

 

・惜春の折から、皆様には大変ご無沙汰いたしております。

気軽な時候の書き出し例

・風薫る五月、お元気でお暮らしのことと思います。

 

・日中は汗ばむ陽気になりました。いかがお過ごしですか。

 

・梅雨前のさわやかな季節、お元気でいらっしゃいますか。

 

・爽快な五月晴れが続きます。ゴールデンウィークはいかがでしたか。

 

・今年はひろし君の初節句ですね。おめでとうございます。

 

5月の時候の書き出しは爽やかな天気の様子を言葉にすると書きやすくなります。

太陽や風をイメージした言葉を使うといいかもしれませんね。

 




時候の挨拶~結びの言葉~

続いて、5月月の手紙で使える結びの例をご紹介します。

こちらも上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している結びの例となります。

 

あらたまった時候の結び例

・過ごしやすい季節ですが、くれぐれもお体を大切になさってください。

 

・立夏が過ぎたとはいえ肌寒い日が続いております。御身おいといくださいませ。

 

・梅雨入りも間近なようでございます。ご自愛の上ご活躍のほど祈念いたします。

 

・雨の多い五月でございます。どうかご自愛専一に。

気軽な時候の結び例

・連休が疲れが出やすい頃です。お互いに睡眠を十分にとって身体をいたわりましょう。

 

・連休明けでお仕事もお忙しいでしょうが、お身体を大切に。

 

・季節もよくなってきました。今度ぜひ山登りにご一緒しましょう。

 

・今度ひろしくんの初節句のお写真を見せてくだいね。

 

・梅雨入りが近いようです。ご体調を崩されませんように。

 

5月の結びの言葉としてはゴールデンウィークや梅雨入り前の状況を言葉にするとまとめやすくなります。

 

 

5月の手紙に使える言葉集

5月に書く手紙に使える風物詩や季節の言葉の一覧を書いておきますので、文章に悩まれた時はこちらの言葉を参考にしてください。

風物詩

・風物
メーデー、労働者集会、八十八夜、茶摘み、田植え、大型連休、ゴールデンウィーク、端午の節句、こいのぼり、かぶと、柏餅、武者人形、菖蒲湯、ちまき、母の日、カーネーション、浅草三社祭、博多どんたく、初鰹、とびうおなど

 

・気候
五月晴れ、走り梅雨、薫風など

 

・動物
ツバメ、かっこう、ほととぎいす、おたまじゃくしなど

 

・植物
若葉、新緑、しゃくなげ、ボタン、藤、バラ、菖蒲、あやめ、カーネーション、ライラック、アカシア、つつじ、すずらん、クレマチスなど

季節の言葉

新緑、若葉、惜春、暮春、残春、老春、晩春、青葉、立夏、軽夏、梅夏、薄暑など
※『○○の候』が一般的ですが、折やみぎりでも構いません。

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こちらで紹介した言葉を時候の挨拶に利用することもできますので、例文とは違った表現がしたい方はぜひ活用ください。

6月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

まとめ

5月の時候の挨拶は天気も良く活動的な雰囲気を伝えられるといい文章になりやすいです。

子供の日や母の日など行事もありますから、手紙を書くきっかけにするのもいいかもしれませんね。

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