6月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

      2016/06/14

時候の挨拶-6月

6月の上旬下旬で使える時候の挨拶を紹介していきます。

ビジネスでも使えるあらたまった時候の挨拶とメルマガなどにも気軽に使える気軽な時候の挨拶の2つの書き出しと結びの挨拶の例文を書いていきますので、参考にしてくださいね。

5月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ




6月の時候の挨拶~書き出しの言葉~

6月の手紙で使える時候の挨拶を紹介していきます。

まずは書き出しの言葉の例を紹介していくので、ご覧ください。

上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している書き出し例となります。

 

あらたまった時候の書き出し例

・長雨が続きますが、皆様お健やかにお過ごしでしょうか。

 

・梅雨に入り、うっとうしい毎日でございますが、体調は万全でお過ごしでしょうか。

 

・今年は空梅雨ぎみの暑い日が続いております。いかがお過ごしでしょうか。

 

・今年も半年を過ぎてしまいました。ご無沙汰しております。

気軽な時候の書き出し例

・紫陽花の色の移ろいが見事な季節、皆様お元気でしょうか。

 

・衣替えの季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

 

・鮎解禁の時季、夏の解禁も待たれる毎日ですが、お変わりありませんか。

 

・こちらは今日まさに梅雨入り、御地はいかがですか。

 

・梅雨明けが待たれる今日この頃、気分を変えようと新しい夏服を買いました。

 

6月の時候の書き出しは梅雨の時期ということもあり、雨を絡めた書き出しにするといいです。

一年を通しても特殊な時期ですから手紙を書くのも楽しいかもしれませんね。

 




時候の挨拶~結びの言葉~

続いて、6月の手紙で使える結びの例をご紹介します。

こちらも上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している結びの例となります。

 

あらたまった時候の結び例

・心ふさぐような梅雨空が続きます。何卒お身体を大切にお過ごしください。

 

・梅雨明けには今しばらくの辛抱です。ご壮健にてお過ごしになれれますよう、お祈り申し上げます。

 

・雨模様の中にも初夏の気配は漂ってまいります。お元気でお活躍くださいませ。

 

・まだまだ蒸し暑い日が続きます。くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

気軽な時候の結び例

・しばらくはうっとうしい毎日ですが、お互い体調に気をつけて夏を待ちましょう。

 

・例年にはない梅雨寒ですが、風邪などひかれませんようにご自愛ください。

 

・湿っぽい梅雨は嫌ですが、久しぶりにおしゃべりでもして気分を晴らしましょう。

 

・梅雨が明けたら、ぜひご一緒にお出かけしましょう。

 

結びの言葉は梅雨の気分に負けないような言葉を選ぶと効果的な文章にすることができますよ。

 

 

6月の手紙に使える言葉集

6月に書く手紙に使える風物詩や季節の言葉の一覧を書いておきますので、文章に悩まれた時はこちらの言葉を参考にしてください。

風物詩

・風物
衣替え、夏服、クールビズ、田植え、青田、麦刈り、農繁期、傘、長靴、てるてる坊主、ほたる狩り、すだれ、鮎解禁、父の日、白いバラ、結婚式、ジューンブライド、ボーナス、薪能、虫歯予防デー、そら豆、さくらんぼなど

 

・気候
梅雨、入梅、梅雨寒、空梅雨、梅雨の中休み、梅雨の晴れ間、長雨、蒸し暑さ、湿気、じめじめなど

 

・動物
かたつむり、あめんぼ、ほととぎす、かわせみ、蛙、蛍など

 

・植物
さつき、あやめ、紫陽花、かきつばた、芍薬、栗の花、アマリリス、くちなしなど

季節の言葉

入梅、梅雨、初夏、向夏、薄暑、首夏、青葉、麦秋、孟夏など
※『○○の候』が一般的ですが、折やみぎりでも構いません。

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こちらで紹介した言葉を時候の挨拶に利用することもできますので、例文とは違った表現がしたい方はぜひ活用ください。

7月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

まとめ

6月の時候の挨拶は雨をテーマに文章を決めるのがいいでしょう。

ですが、気持ちまで雨に引きづられることなく晴れやかな気持ちを手紙にしたためるのがいいですね。

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