8月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ

      2016/06/15

8月の時候の挨拶

8月の上旬下旬で使える時候の挨拶を紹介していきます。

ビジネスでも使えるあらたまった時候の挨拶とメルマガなどにも気軽に使える気軽な時候の挨拶の2つの書き出しと結びの挨拶の例文を書いていきますので、参考にしてくださいね。
7月上旬下旬の時候の挨拶-書き出しと結びの言葉例のまとめ



8月の時候の挨拶~書き出しの言葉~

8月の手紙で使える時候の挨拶を紹介していきます。
まずは書き出しの言葉の例を紹介していくので、ご覧ください。

上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している書き出し例となりますよ。

 

あらたまった時候の書き出し例

・晩夏の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 

・残暑ひときわ身にしむ昨今、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。

 

・立春とはなばかりの厳しい暑さが続いておりますが、皆様お元気でいらっしゃいますか。

 

・涼しい季節が待ち遠しい今日この頃、お健やかにお過ごしのことと存じます。

気軽な時候の書き出し例

・残暑お見舞い申し上げます。夏バテや食欲不振に注意が必要な時節ですが、お変わりありませんか。

 

・例年にない猛暑を記録しています。お元気でしょうか。

 

・夏休みも中盤戦に入りました。ゆみちゃんの宿題の進み具合はどうですか。

 

・ようやく酷暑も峠を過ぎました。今年もお盆は故郷へ帰られましたか。

 

 

8月の時候の書き出しはこの夏のうだるような暑さをもとに書き始めるといいかなと思います。
また夏休みは長期間の休みがある時期でもあるので田舎に帰ったのかや相手にお子さんがいる場合は遊びにでかけた思い出や宿題の話題に触れるのもいいかもしれません。




時候の挨拶~結びの言葉~

続いて、8月の手紙で使える結びの例をご紹介します。

こちらも上の方から下の方に向かっていくにつれて上旬~下旬に適している結びの例となります。

 

あらたまった時候の結び例

・もうしばらくは残暑の毎日のようでございます。なお一層のご自愛をお祈りいたします。

・今年の暑さは例年に増して長く残るようでございます。何卒ご自愛専一に。

 

・夏のお疲れが出る時節と存じます。くれぐれもご体調にはお気をつけくださいませ。

 

・過ごしやすい季節ももうすぐそこです。皆様のご健康をお祈り申し上げます。

気軽な時候の結び例

・残暑もいよいよ最終段階、もうひと踏ん張り無事に夏を乗り切りましょう。

 

・まだ暑い日が続くようですが、お互いに健康に留意して過ごしましょう。

 

・夏休みがなんとか無事に終わるまで、お互い気を抜かずに頑張りましょう。

 

・秋風が吹けばしのぎやすくなるでしょう。お元気で。

 

8月の結びの言葉としてはもうすぐ秋が来るといういいイメージを相手に持ってもらう気持ちが大切になります。

 

お手紙を送ることで夏休み気分からケの世界へと戻るきっかけになるような結びにするといいですね。

 

8月の手紙に使える言葉集

8月に書く手紙に使える風物詩や季節の言葉の一覧を書いておきますので、文章に悩まれた時はこちらの言葉を参考にしてください。

風物詩

・風物
夏休み、宿題、夏の甲子園、お盆、帰省(ラッシュ)、迎え火、送り火、お墓参り、精霊流し、残暑見舞い、麦わら帽子、プール、日焼け、日傘、蝉しぐれ、くらげ、怪談、きもだめし、線香花火、トマト、とうもろこし、ゴーヤ、ぶどうなど

 

・気候
夕立、真夏日、台風、スコール、土用波、残暑、処暑など

 

・動物
かぶとむし、くわがた、蚊、ひぐらし、つくつくぼうし、トンボ、空蝉、ひとでなど

 

・植物
さるすべり、きょうちくとう、カンナ、ヤマユリ、りんどう、芙蓉、ホウセンカなど

季節の言葉

残暑、残炎、避暑、晩夏、来夏、納涼、暮夏、立秋、向秋、秋暑、新涼、早涼など
※『○○の候』が一般的ですが、折やみぎりでも構いません。

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こちらで紹介した言葉を時候の挨拶に利用することもできますので、例文とは違った表現がしたい方はぜひ活用ください。

まとめ

8月の時候の挨拶は以上のようなものを参考にしてください。

8月は時間もあって手紙を書きやすい時期でもありますので、普段手紙を書かない方もここで紹介したものを引用しながら手紙を書いてみてくださいね。

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