ゴールデンウィークというのはなぜ?NHKで大型連休という理由は?

      2016/06/01

なぜゴールデンウィーク(GW)と言うのかその由来

ゴールデンウィーク、またの名をGW。
今では当たり前のように言われているこの言葉ですが、なぜゴールデンウィークというのか?その理由や由来を知っていますか?

4月の終わりから5月の始まりに祝日が多く土日も休みだからでしょ?と思っている人もいるみたいっですが、実はそうではないんですね。

ゴールデンウィークの由来はある業界が関係していたのですよ。




ゴールデンウィークというのはなぜ?由来は?

ゴールデンウィークという名前はもともと映画会社の大映と松竹が映画の宣伝のために生み出した言葉なのです。

つまり、ゴールデンウィークは宣伝用語なのですよ。

 

この言葉が生まれたのは1951年で、この頃に『自由学校』という映画が上映されました。

この映画は当時の最高売り上げを記録したのですが、映画は正月やお盆の時期に興行成績が良く、それ以外の時期はあまり成績は良くなかったそうです。

 

ところが『自由学校』が異例のヒットをしたことで映画界でこの時期の観客動員数を生み出す動きが生まれました。

映画界の活性化を目的としてゴールデンウィークという言葉を作ったのです。

この言葉が独り歩きをして今では春の大型連休をゴールデンウィークというようになったのでした。

 

若い世代の人はこの事実を意外と知らなかったりしますよね。

まぁ反対に若い世代の言葉を年配の世代は知らないですけどね。笑
ボヘミアンの意味とは?正しい使い方はご存じ?



ゴールデンウィークをNHKでは大型連休という理由

当たり前のように使っているゴールデンウィークですが、NHKではこの言葉を使わないというのはご存じでしょうか。

NHKではゴールデンウィークのことを大型連休と表現します。

 

これはゴールデンウィークが映画業界用語ということで、映画の宣伝につながるからだと言われているからだと言われています。

NHKはCMがないように広告収入をもらってないですからね。
宣伝をにおわす言葉は使わないようですよ。

 

また、ゴールデンウィークと言うとどこかに出かけたりすることを連想させますが、働いている人の誰もが休みだとは限りません。

そういった人たちに配慮しているとの見方もあるそうです。

・・・大型連休という言葉も旅行やレジャーを連想させますけどね。笑

 

他にも、ゴールデンウィークというカタカナ語では視聴者層の年配者がわかりにくいというのも理由として言われているみたいです。

ちなみに一部の民放番組や新聞などでも春の大型連休などと表現していることがあったりしますよね。

 

いろんな場所に配慮している日本らしい文化とも言えるかもしれませんね。

まぁ、それがいいかどうかは別ですけどね^^

まとめ

ゴールデンウィークという言葉はもともと映画業界の宣伝用語だったのです。

NHKや新聞などでゴールデンウィークを大型連休と言うのは映画の宣伝につながることや年配者への配慮によるものだとされています。

 - イベント , ,