洗濯で服の色落ち原因と防ぐ方法は塩にあり!

   

洗濯の色落ちを防ぐ方法

洗濯をするときに困ってしまうのが色落ちや色移りですよね。

赤い服と白いTシャツを一緒に洗ったら色落ちして、Tシャツがピンクっぽくなってしまったみたいな経験を誰しも一度はあると思います。

ところで、なぜ洗濯で色落ちや色移りが起きてしまうのでしょうか。
その原因を知って、どうしたら防げるのかを知っておきましょう。




洗濯で色落ちが起きる原因

洗濯によって色落ちしてしまう原因は簡単にいうと『水が衣類の色を溶かしてしまう』からです。
洗濯をするときに水は衣類に浸透するわけですが、この時に服の色も洗い流してしまう場合があるのですよ。

 

色落ちしてしまうのは服の素材が影響していると言われており、綿、麻、ウール、シルクなどは色落ちしやすいです。これらは天然素材と呼ばれるものにあたります。

ですので、服のタグにあるマークなどを見て、天然素材かどうかを判断して、場合によっては天然素材とそうでない服の素材を分けて洗濯すれば色落ちや色移りは避けることができます。

 

ですが、家事や仕事、育児で忙しいのにも関わらず、何度も洗濯する服の種類をわけたり、一日に2回も洗濯するなんてのは少々面倒ですよね。
それに電気代や水道代もかかりますし。

 

クリーニングに出せば確実ですが、それも高い服でなければ簡単にはお願いするわけにもいかないですよね。

 

できれば、同時に洗いたいところですが、実は天然素材の服と一緒に洗っても色落ちを防ぐ方法があるのです。
色落ちを防ぐには水の溶かす力を奪う必要があるのですが、その方法はとある調味料を使うことなのですよ。

 

その調味料とはです。
塩ならどこの家庭にもありますし、これで色落ちを防ぐことができるなら試す価値はありますよね。

 

とこれで、どうして塩を入れると色落ちを防ぐことができるのか気になると思います。
その点については次で解説していきますね。



洗濯の色落ちや色移りは塩で防ぐことができる

先程、水の溶かす力を奪うことで色落ちを防ぐことができると書きましたが、塩には水の溶かす力を弱くする力があるのですよ。
なぜ塩には水の溶かす力を奪うことができるのかというと、水というのはものを溶かすことができる量というものが決まっています。

 

その量を減らすために、先に塩を入れて溶かしておけば、他のものが溶けにくくなるという化学的な原理があります。

 

色水なんて小さい頃に作ったことがあるかもしれませんが、実際に色水を作るときも塩を混ぜておくと布の色の水に溶ける量が少なくなるので、薄い色水が作れたりするのですよ。

 

塩で色落ちを防ぐことができると書きましたが、色落ちを防ぐには水1Lに対して塩大さじ1杯入れるのが目安だとされています。
これを覚えておけばわざわざ服の素材ごとに分けずに洗濯する必要はありませんから、時間短縮になりますし、余計な光熱費もかけずに済みます。

 

もし、色落ちに悩まれている方は一度試してみてくださいね。

まとめ

洗濯による服の色落ちは水と素材の相性が原因であることが考えられます。

水のものを溶かす量を減らすために水1Lあたり大さじ1杯の塩を入れると色落ちを防ぐことができますよ。

洗濯による悩みは尽きないものですよね。
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