亀にヘソがあるって本当?

      2016/10/12

子亀にはヘソがある?

ヘソはお腹の真ん中にある小さなへこみのことで、胎児の時にお母さんから栄養や酸素を供給してもらうものですよね。

主に哺乳類の体にあるヘソですが、卵からかえる両生類のはずの亀にも実はへそが存在していると言われています。
果たしてこの噂は本当なのでしょうか。




亀にヘソがあるって本当?

亀にはヘソがあると聞いたことがあるのですが、どうやら本当のようです。

大きくなった亀にはヘソはなくなってしまうそうなのですが、孵化直後のカメはお腹の中央にヘソがあるそうですよ。

 

人間にヘソがあるのは哺乳類だからと誰かから聞かされたことがありますが、実際はそういう訳ではないのですね。

 

人間をはじめとする哺乳類は卵ではなく胎児を身ごもるので、胎児に栄養や酸素を送るためにヘソとへその緒が繋がっていて、そのためにヘソが必要だとされていますが、実はカメのような爬虫類やスズメなどの鳥類にも実はヘソに相当する器官が存在しているようです。

 

哺乳類と爬虫類、鳥類では成長過程で器官の役割に変化があり、母体とのつながりはないものの哺乳類の「へその緒」に相当する器官が存在していて、そのヘソから卵の栄養を摂りいれているみたいです。

人間のようなヘソというものとはイメージは違うのですが、カメやヘビなどの幼体ではヘソを確認することができるのだそうですよ。

意外ですよね。しかも意外と出ベソなんだそうです。

子亀や生まれたばかりの赤ちゃんヘビの頃にしかヘソがあることは確認できないと言われていますが、カメやヘビにヘソが無くなって言ってしまうのは成長過程で脱皮を繰り返してしまうことが理由かもしれませんね。まぁ何をもってヘソと言うのかは判断が難しいところですけどね。

もしかしたら、人間も脱皮を繰り返したらヘソはなくなってしまうかもしれませんよ。笑

 

ヘソのいろいろ

ヘソは生まれる前までにその役目のほとんど終えてしまいますので、ヘソについてあまり知らないことが多かったりします。
例えば人間だれしも汗をかきますが、ヘソは皮膚の中で唯一汗をかかない部分だと言われていますよね。

 

他にもヘソの溝は垢が溜まりやすく細菌が多いと言われていますよね。
人間の身体で一番汚い場所とも言われたりしますからね。

 

ヘソが汚くても健康に害はないそうですが、臭いが気になる方もいると思いますので、そういった方は綿棒に油だったりアルコールをつけて取る方法があるとされています。

 

無理に除去しようとすると、腹膜や腸を刺激してしまうので、お腹が痛くなったりします。
他の皮膚とは違い皮下脂肪などが少ないですからね。

 

毎日お風呂に入っていれば気にすることはありませんよ。

 

ヘソの情報ってあまりないですが、まだまだ知られてない秘密がたくさんありそうですね。
ヘソと胎盤の関係は切っても切れない関係なのでしょうね。



まとめ

人間のような哺乳類だけでなく、カメのような爬虫類、あるいは鳥類にもヘソに相当する器官が存在していたようです。

魚類や両生類にはそういった器官はないそうですので、生物が陸で生活していくこととヘソは深い関係があるのかもしれませんね。
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