ピーマンと唐辛子の関係とパプリカとの違いは?

      2016/06/16

ピーマンはもともと唐辛子なの?

私は野菜の中でもピーマンが好きなのですが、スーパーに買い物に行くときふとピーマンと唐辛子が似ているなと感じました。

そこで、ピーマンと唐辛子の関係やパプリカなど似たような野菜ですが、どこに違いがあるのかなどをコチラの記事で紹介していきたいと思いますね。



ピーマンと唐辛子は仲間なの?

ピーマンと唐辛子はどことなく似ていますが、実はピーマンは唐辛子の栽培品種に分類されています。
つまり、ピーマンはもともと唐辛子ということ、仲間というですね。

 

ピーマンも唐辛子も果肉があって、中身は種子以外ほとんど空洞で似ていますから、仲間だということに驚きはないかなと思います。

 

ちなみに、ピーマンの由来となっている言葉はフランス語のピメント(piment)やスペイン語のピメント(pimiento)が語源だとされていますが、この言葉はどちらも広い意味で唐辛子を指しています。

 

明治時代はピーマンのことを西洋唐辛子や甘唐辛子とも呼ばれていたそうですよ。
こういった語源を知るとピーマンは唐辛子ありきの言葉だということがわかりますね。

 

スーパーでなじみがあるのは唐辛子よりもピーマンだと思っていましたが、実は唐辛子があってピーマンが存在しているのですね。

 

ところで、ピーマンと言えば緑色ですが、他にも赤や黄色などのカラーピーマンがありますよね。

この普通のピーマンとカラーピーマン、そしてパプリカとの違いってあまりよく知らないところがあります。
その違いについて次で紹介していきたいと思いますね。




ピーマンとパプリカの違いは?

まずカラーピーマンのことをパプリカと呼びます。
そして、ピーマンとパプリカはどちらもナス科トウガラシ属となっていますよ。

 

ですので、ピーマンとパプリカの違いとしてはまず色が挙げられますよ。
ピーマンは緑でパプリカは赤や黄色、オレンジなどがあります。
けれども、赤や黄色のピーマンもあれば、緑のパプリカもあるので、一般的な違いとして認識されている程度の違いだとも言われていますね。

 

もう一つ挙げられる違いとしては味です。
ピーマンは苦味がありますが、パプリカはどちらかというと甘味があります。

 

これは緑はまだ未成熟のものだからとされています。ピーマンの苦味が苦手でパプリカが普及していったなんて話もあるようですよ。

 

ピーマンとパプリカの違いは正直曖昧なところがあるので、明確な違いとなると見解が分かれるようなところがあります。
ですが、一番大きな違いとしては果肉の厚さと形だといえるでしょう。

 

ピーマンは果肉が薄くて細長い、パプリカは果肉が厚くて形が丸みを帯びているという違いが一番わかりやすい違いなのかなと思われます。

スーパーに買い物に行かれる方はピーマンよりもパプリカの方が値段が倍以上高くなっていることに気が付いていると思いますが、実はパプリカの方が栄養価が高いと言われています。

 

栄養素としてはビタミンCやカロテンなどほぼ同じなのですが、栄養価に違いがあるためにパプリカの方が値段が高くなっているようですね。

この点もピーマンとパプリカの違いとして挙げられますね。

まとめ

ピーマンはもともと唐辛子仲間だとされています。

また、ピーマンとパプリカの違いについてですが、色や味、見た目や栄養価などに微妙な違いがあるだけで、明確な違いは人によって捉え方が違ってくることもあるようですね。

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