
年賀状などはがきを作成するときや、地図をプリントアウトするときに必需品となっているプリンター。
そのプリンターと相性抜群で必要不可欠となっているのがインクですよね。
ただ純正品のインクは価格が高くて意外と費用が馬鹿にならないもの。
そこで、注目されているのが互換インクですが、互換インクは評価できるものなのでしょうか。気になるところをまとめてみましたのでご覧ください。
互換インクとは?
そもそも、互換インクとはどういったものなのかをまずは確認しておきましょう。
互換インクとは簡単に言えば「プリンターメーカーが製造しているものではないインク」というのがニュアンスになると思います。
プリンターメーカーとしてはエプソンだったり、キヤノン、HP、ブラザーなどが有名ですが、これらのプリンターと共に必要となるのがインクカートリッジで、これがなければ印刷はできないということになります。
有名メーカーのインクカートリッジ、純正インクと呼ばれたりもしますが、プリンターもインクも同じメーカーであれば、安全に使えますし、品質も高いので、プリントアウトした時にきれいな仕上がりになりますね。
ですので、理想を言えばプリンターと同じメーカーのインクを使うのがベストであることは間違いありません。
ただ、純正品のインクは価格も高いので頻繁に使って買い替えることが多いと意外と金銭的な負担が大きいです。
経済的に余裕があるのなら純正インクを使えばいいと思いますが、インクは消耗品ですからできるだけ価格は抑えたいところですよね。
そこで、登場するのが互換インク。
ということで、次で互換インクについて見ていきましょう。
評価できる?純正品と比較しても故障しないの?
互換インクというと純正品と比較すると大幅に劣るのではないかと思われがちですが、決してそんなことはありません。
確かに品質は純正品と比べると品質は下がりますが、それでも純正品の95~97%くらいの品質となっているので、決して大きく劣るというものではないのですね。
細かいディティールまでこだわるのあれば、純正インクの方がいいとは思いますが、そうでないのなら互換インクでも十分なクオリティを持っていますよ。
また、評価できるところとしては価格が安いというところ。
プリンターメーカー以外で製造しているので、価格は純正品と比べると50%近く安くなっているのがだいたいの相場となっています。
若干品質が劣るのとメーカー正規品というブランドもないという点は挙げられますが、それでも安いというのはかなり評価できるポイントですので、絶対に高品質でなければならないということでなければ互換インクの方がいいですよ。
ただ、互換インクには一つだけ注意点があります。
それは「当たりはずれがある」ということ。
互換インクは種類も多いので中には粗悪品も存在します。
インクがすぐになくなったり、明らかに品質が劣っているなどもありますし、ひどいものでは故障の原因になってしまうこともないとは言えません。
ですので、リスクはあるということは理解して置く必要があります。
けれども、粗悪品があれば優良品ももちろんありますよ。
そこで、おすすめの互換インクを販売しているメーカーを紹介しますので、どこのメーカーのものを買ったらいいのか迷っている方は参考にしてください。
おすすめの互換インクならココ!
互換インクでおすすめなメーカーは「inkparks(インクパークス)」というところ。
まず評価できるのは品質が高いという点。
ISO14OO1、ISO9OO1認定工場にて高度な技術を持って製造しているので、品質に関しては互換インクの中でも高水準となっています。
もう一つ評価できるのは価格の安さ。
安いものだと純正品と比べて最大で82%もお得に買えるものもあります。
コストパフォーマンスが抜群なので、まとめ買いやリピート買いもできて、利用しやすさがありますよ。
また、15時までの決済完了で当日出荷もしてくれる早さもおすすめできるポイントです。
そして、一番評価できるのは自分の使っているプリンターに合った互換インクをすぐに検索できる点。
インクパークスではプリンターメーカーと機種から最適な互換インクを検索することができるので、探す手間が省けます。
型番から検索すれば、どれを選んだらいいのかということが無くなるので、間違って買ってしまうというトラブルも起きませんし、2回目以降は自分の使っているプリンターを登録しておくことで、すぐに注文できるようになるので、インクに関して余計な時間を取ることがありません。
「品質」「価格」「検索」の3つの点が優れていますから、もし互換インクを探しているのならインクパークスを利用してみるといいでしょう。
詳しくは公式サイトから確認することができますので一度サイトをご覧になってください。
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